金欠病の原因とは?

 ブログ初日から何なんですが、最近、お金がぜーんぜんありません。「野口センセイはどこなんだ~」と探す毎日であります(諭吉サンなど、もう…)。
 原因は、ここ2ヶ月ほどの間にいろいろあったからなんですが……直接的原因はこれです(下の写真)。
  世界最強である我が国カメラ業界の双璧・キヤノンとニコン(ライバル関係にあり、掲示板ではユーザー同士で罵り合っていますが…私はどちらも好きですよ。ただ、コンパクトではキヤノン、一眼レフではニコンが良いと思ってますけど)。そのニコンが昨年末に発売した入魂のデジタル一眼レフD200<メーカーページ>を買ってしまったからなのであります。
 有効画素数1020万画素、5コマ/秒・54コマ(NORMAL・画像サイズL)/22コマ(RAW・非圧縮)の高速連続撮影機能、ペンタプリズムを使用し、視野率約95%・0.94倍の高倍率なファインダー、そして何より防滴性能と防塵性能を備えたマグネシウム合金ボディや上位機D2X/Xs<メーカーページ>並の高精度シャッターユニットからくる質感、堅牢さ…凄いです。もの凄いです。凄すぎです。
 そんなに凄いカメラなら、当然お値段も張るわけでして……ボディのみでしたし、ボーナス商戦でそれなりに安く買えたのですが、諭吉サンはやはり大量に飛んでいってしまいました。その後、縦位置グリップになるMB-D200<メーカーページ>(写真ではカメラ本体の下に装着しています)も追加購入したものだから、今、強度の金欠なわけですね。ええ(当たり前じゃーーー>俺)。
 
 この機種、実はウェブ上ではあまりいい話を聞きません。発売直後に特定状況下でいわゆる「縞ノイズ」「睫毛ノイズ」が発生することが判明し、(当初数ヶ月待ちになるほど好調に売れたこともあってか)猛烈な非難が殺到。以降2ちゃんねるなどでは「画質最悪」などと煽られっぱなしなのです。
 しかし、現在では対策が取られて解消しています(「縞ノイズ」。「睫毛ノイズ」は不明)。ISO800以上の高感度撮影はノイズが出るのでちと苦手ですが、400までなら値段相応かそれ以上の絵をちゃんと出してくれます(ド素人ながら長いデジカメ生活でもっとノイズまみれな絵を見てきた私には800でも問題ありませんが)。むしろ、出てくる絵が高精細すぎて恐ろしくなってきます。手ブレしてるのがバレバレになったりして、自分のウデのなさを見事に暴露してくれるんですよw。
 実際に使ってみると、本当に凄いカメラです。ファインダーを覗くだけで、いや、手に持っているだけでも開発陣の気迫がひしひしと伝わってくるような…最近のコストダウン重視の手抜きな商品群とは一線を画す製品です。買う前は誹謗中傷多数なネットの書き込みが最も有益な情報なので、「どんなにヒドいカメラなのか」と思い、別の意味で期待(?)もして購入に踏み切ったわけですが、そっちの期待は完全にハズレ。使えば使うほど良さがわかり、満足度は非常に高いですね。
 まだ試し撮り程度しか使っていないのですが、1020万画素の情報量はダテじゃない。レンズさえいいものならば、屋外なら遙か彼方を飛ぶ米粒以下に見える鳥、室内ならホコリさえも鮮明に写し出してくれます(上手な例えじゃなくてすいません)。連写することさえほぼない私にとっては使わない機能が山と装備されてて、説明書読んでても実感が湧かないこと多数。もはや完全にオーバースペックです(苦笑)。使いこなす自信がもてない機械製品なんて、正直生まれて初めてですよ。
 先日、このD200をプラボディにしてコストダウンを図った新機種D80<メーカーページ>が発表されましたが、私はD80の予想スペックと比較検討の上、あえてD200を選んだので気にしていません。理由は記録メディアをCF(コンパクトフラッシュ)で統一しておきたかったのとRAW現像ソフト・NikonCapture 4<メーカーページ>をそのまま使いたかったから。D80、軽いし(D200、正直重いっす。MB-D200に専用充電池2個内蔵すると、もう…構えるのに気合いが必要w)、jpegの画質ならD200を上回りそうだし、何より値段が3分の2ぐらいで、良いカメラなのだろうとは思うのですが、上記がどちらもできないんですよねー。結構、私にはその2点が大きかったです。
 
 下の写真でD200につけているレンズは、ニコン純正ではなく、トキナー<公式サイト>という会社の「AT-X 124 PRO DX」<メーカーページ>という製品です。
 F4通しで12-24mm(35mmフィルム換算では18-36mm相当)という超広角のデジ一眼専用なこのレンズ、私のカメラ観を完全に変えてしまいました。風景スナップが中心の私にとって、コンパクト機ではありえないこの画角(一般的なコンパクト機は35mm程度がワイド端で、28mmならかなり上等なワイドズームといえる)は本当に最高です。撮るのが楽しくてしょうがないので、そこら中に持ち出してます。
 この画角で、ニコン純正の「AF-S DX ED 12-24mm F4G」<メーカーページ>の半額ぐらいで買えて、画質はほぼ同等かそれ以上と言われている(実際D200で使っても凄くシャープな絵を出してくれます)んですから、この製品も凄いです。個人的には最高のレンズですね。
 
 ちなみに、D200をどうやって撮ったかというと、同じニコンのD70<メーカーページ>というデジタル一眼レフカメラを使いました。こいつを下取りに出せば経済的負担は軽減されたのですが…たいした値段になるわけでなし、愛着十二分なので潰れるまでは併用で使い続けるつもりです。慣れているから使いやすいし、600万画素の方が撮影データも軽いですから(後処理が楽)。
 以降しばらく続くであろう室内撮りの写真は、そのD70に、レンズは定番の単焦点「Ai AF Nikkor 35mm F2D」<メーカーページ>、加えてスピードライトSB-600<メーカーページ>をつけて撮影したものです。「そんだけの機材投入して写真はこの程度かい」というツッコミはなしでお願いします。ブツ撮り屋さんじゃないので、ウデも特殊な照明も持ち合わせてないですから(背景なんて築○十年のカベっすよ、カベw)。構図もぜーんぜん考えてません。小さな画像が表示されるだけだし、ヤフオクで売るわけでもアフィリエイトで儲けるわけでもなし、いいんですよ、紹介対象がこういうもんだってわかりさえすれば。
 せっかくなんだから、D200で撮ればいいのに?うーん、まだレリーズケーブル買ってないんですよね(ヨドバシ梅田では売り切れてた)…D70でも三脚は立ててますがD200ではちょっとブレが、ね。まぁ、D200に慣れたらそのうちに、ということで。

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