ビフォーアフター

 以前、「機首先端の迎え角センサーが折れてる」と紹介したF-14B VF-102“DiamondBacks”隊長機兼航空団司令機の作例を、やっと修理できました。修理内容は下の写真を参照して下さい。左が修理前、右が修理後。先に伸びてる部分が長くなってます。
 いやー、どう修理しようかずーっと考えてて、案としては細い真鍮線を足すことぐらいしか浮かばなかったのですがね(で、イヤになって延期w。あんな細いところにどーやって接着すればいいのかと思うと……ねぇ)。ふと気づいたっすよ、「部品取りに買った分の該当パーツ、あるんじゃなかったっけ?」と。で、押し入れの中から部品取り分を引っ張り出してきて、見たらあるじゃないすか該当パーツ!「既に使ってしまって、ない」と思ってたのですけど…まったくの思い違いだったようですな。
 結局、ほんの数分で交換作業終了w。塗装も部品をとりつける前に基部、接着剤が乾いた後に先端を銀のマーカーでペトペト塗るだけ(シルバーのメタリック表現だと、マーカーが一番キレイに仕上がるんです)。いやぁ、この2ヶ月ほどの悩んだ時間は何だったのでしょーかw。
 ついでにブログの該当記事の写真をアップし直しておきました。プラモデル・カテゴリの「米空母を守っていたもの~その3」でございます。
 
 で、これを書いてる最中に、某あみあみからメールが届きました。なになに、「この度問屋から、同商品の発売が、予定の06年11月下旬から06年12月上旬に変更されるとの連絡がありましたのでご連絡差し上げました。」………………またですか。
 この注文分(商品は2つ)の発売予定日変更通知、今回でもう5回目です(苦笑)。はぁ……通知も飽きたでございますよ。メーカーさんは、はよ現物を出荷してくださーい。
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HD ~その3

 今日は、HD時代の映像記録メディアであるBD(Blu-ray Disc)とHD-DVD(High-Definition DVD)について書いてみたいと思います。
 
 先日発売されたPlayStation3はBDドライブを搭載し、新世代ゲーム機としてのみならず、“BD普及の切り札”としての性格も持ち合わせています(実は後述のSACD普及の任も背負ってたりします)。一方、HD-DVDではその旗振り役である東芝が実売価格49800円程度でPS3対抗機となるプレーヤー・HD-XF2を来月発売すると発表。また、陣営のマイクロソフトがXbox360用ドライブとして「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」を20790円で発売しました。私みたいに既にXbox360がある人なら、この値段で次世代の映像を楽しめるわけですな。
 DVDレコーダー人気も一服してしまい、DVDプレーヤーなど商売にならなくなった家電業界では、この2つの新規格に大きな期待を寄せていることでしょう(規格統一できなかったってのがその証拠)。
 でも、本当にこれらの次世代メディアは普及するんでしょうか?私はかなり疑問に思っています。
 たしかに、地上デジタル放送が本格的に始まり、HDTVがどんどん一般家庭に導入されてきています。実際フルHD対応テレビで見る1125iの映像は高精細で、今までのアナログ放送とは格段に違います。「このクラスの記録映像を見たい!」という需要は必ずあるでしょう。そうなると現行DVDでは容量的に足りませんので、次世代DVD(BD1層:25GB/HD-DVD1層:15GB)に買い換えることになります。そして「HDTVを見た人間なら、DVD画質(480i)では満足できない。だから買い換えは確実!」って論調が一部にあります。
 しかし、最近のHD対応テレビのスケーラーやHDMI端子搭載のDVDプレーヤー/レコーダーに装備されるアップスキャンコンバーターを通した現行DVDの再生画像も、そう悪いものではありません。よく「絶望的に画質が悪い」とか書いてありますけど、私はそうは思いませんでした。そりゃ、SD(Standard-Definition)専用のブラウン管で見たDVD画像と比べると「ちょっとなぁ」とは思います。ただ、「何が何でも買い換えだ!」とはならなかったですな。だいたい地上デジタル放送でも480iの映像はいくらでも流れてますからね。流れる映像がすべて1125iだったらもっと購買促進になったんでしょうけど、480iも見慣れてしまうのでDVD画質にさしたる抵抗感を感じないのですよ。
 さらに、私が「画質向上による買い換え需要」ってのに懐疑的なのには決定的な理由があります。前に一度見てるんですよ。「音質向上による買い換え需要」ってのが不発に終わったのを。それはDVD-AUDIO/SACD(Super Audio CD)という規格です。ご存じですか?もう何年も前に音楽CDの次世代規格が商品化されてるのに、多くの人はその存在すら知りません。うちにはDVD-AUDIOのハードもソフトもあり、その音の違いはよく知ってるのですが(大幅に拡張された高音域と低音域はもちろん中音域の音の深さまで、CDとは全然違いますよ)、まるで普及しませんでした。ソフトを作る音楽業界も「コピーされまくりのCDを捨てて、きっちりプロテクトがかかった新メディアに速やかに移行するはず」と言われていたのですが…現実にはソフトが未だロクに揃わず、業界は着うたやPod castingに流れてる始末です。結局のところ、便利なCDや圧縮音源で十分であって、高音質規格なんて一般消費者は誰も望んでいなかったのです。今回も全く同じなんですよね。直径12cmな円盤のデジタル規格から同じ直径12cmな円盤のデジタル規格への移行、規格分裂、新規格相互の互換性なし、高価な専用プレーヤーだけじゃ本領発揮されず対応周辺機器も必要(映像なら対応モニター/音楽なら対応アンプやスピーカー)、出揃わないソフト……これだけ条件が重なると、到底楽観視などできませんな。
 ただ、DVD-AUDIO/SACDとは違う点もあります。BD/HD-DVDは録画できるフォーマットも同時に規定されており、両陣営とも早速レコーダーを出してきました。現在は高価なので普及は見込めませんが、来年再来年あたりには値段が下がって現在の上級DVDレコーダー程度になっていると思われます。そして、これらが実売10万円を切るようになれば、新世代の記録メディアという形で案外早期に普及できるかもしれませんね。再生メディアとして普及するとすれば、その後でしょうな。
 でもなぁ、「HD対応のモニター必須」「HDMI接続必須」「PCに繋ぐにはHDCP対応必須」…こういうのを一般大衆はもの凄く嫌うんすよねぇ。著作権保護ばかりを気にしてエンドユーザーをないがしろにする業界の産物など、むしろ売れない方がいいんじゃないかと思ったりもしますけどね。
 
 ホント、HDってのはややこしい事情が多すぎますな。ややこしいことなんてのは、対人関係だけで十分っす。以前取り上げたデジタル放送のコピーワンスやCPRMも含め、なんとかわかりやすい形にしてもらいたいもんです。

HD ~その2

 では、ワイドモニターの話の続き。
 
 ただ単にXbox360のハイデフ画像を楽しみたいなら、HD対応の液晶テレビを買ってD3/D4接続するのが手っ取り早いのですが…その1で書いたように、20v~32v型の液晶はだいたい1366×768ドットのパネルです。となると、D4の720p表示では微妙に大きさがずれますな。1ピクセルの描画信号を液晶の1ドットで表示するドットバイドット(Dot by Dot。以下DbD)じゃなくなるわけです。VGAケーブルが繋がるD-sub15pinのアナログRGB端子がついた液晶テレビがあればいいのですが、そうそうないわけで…と思ってたらありました。バイデザインという会社のd:2032GJ、お値段59800円!?うは、安いぜ(バイデザインのサイトには“アウトレット”と称して同型機にさらなる衝撃の値段がついてたりする)。これで決まり…と思ったんですけど、バイデザインってベンチャー企業みたいですが品質は大丈夫なんですかね?品質もしっかりして59800円ならいいんですけど、安物買いの銭失いってのもイヤなんで、ちょいと保留。
 で、基本的にアナログRGB端子がついてるPC用のワイドディスプレイを見てみると…最近ではちゃんとしたメーカーのも39800円とかから買えるのですな。ただ、これらは1440×900ドットとかで、360の出力画像とは表示サイズがずれてる上に、アスペクト比(簡単に言うと縦横比)が16:10なのです。360は当然テレビ同様16:9、縦に余分が出ます。ここで等倍表示(DbD)ないしアスペクト比固定拡大表示ができれば問題ないのですが、安物ディスプレイはこれができません(問答無用で全画面に拡大する)。それじゃうちに今あるディスプレイ(NANAO FlexScan L567。国産パネルながら、アスペクト比固定拡大表示不可)から買い換える意味がない。そこで、アスペクト比固定拡大表示ができるディスプレイを調べてみると…これがまた高いんですなぁ。軒並み10万円を超えます。これじゃ、国産パネルで等倍表示もアスペクト比固定拡大表示も可能でDTPなどのプロ用途にも使えるNANAO FlexScan L997(UXGA・1600×1200ドットの4:3パネルだけど)<メーカーページ>が買えてしまうではないか。
 ただ、それぐらいの価格レベルまでいくと、今度は1920×1200ドット(WUXGA)の広大な表示領域があって、解像度的に1080p(フルHD)まで表示できたりするんですな。具体的には、I/O DATAのLCD-TV241Xが12万くらいで買えるみたいだし、Dellの2407WFPに至ってはキャンペーン価格79000円で買えちゃいます。ただ、この2つはDbD表示の点でちと怪しかったりします。
 さらに、フルHDが表示できるなら、いっそそれが売りのPlayStation3(完全対応してるのかはアヤシいんだけど)を買った暁のことも考えてみたのですが…どうもPS3の画面を表示するためには別の要素、つまり著作権保護技術・HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)に対応していなければならないようで……ややこしいなぁ。でも、やはりPS3を当て込んでか、ここに来て対応機種が発表・発売されつつあります。三菱電機のRDT261WHが16万円ほどでつい先日発売され、即完売(金持ってる人、多いんだなぁ)。来月NANAOからFlexScan S2411Wが14万円ほどで発売予定。さらにNECディスプレイソリューションズからプロ仕様のMultiSync LCD2690WUXiが発売予定ながら、お値段239400円。フルHDをDbD表示できるとはいえ、どれも高けぇぇぇ。
 
 とまぁ、あれやこれや調べていくといろいろ事情が複雑で、「こりゃ、じっくり見極めた方がイイや」って思ったっす。いや、最大の理由は予算がないことなんですが、液晶の値段は毎年下がり続けてますから待てるなら待った方が得策。それに置く場所もないんですよね。SD映像用にブラウン管は何としても残したいから、できればL567と入れ替わるのが理想なんですけど…そうなるとPC画像の高品位出力も問題になって、さらに厄介なことになるなぁ。むむむ。
 しかし、前はテレビへの映像表示の規格で悩むことなんてほとんどなかったのになぁ(せいぜいS端子やD端子の有無程度)。なんでこんなにややこしいことになったんですかねぇ<その3に続く>。

HD ~その1

 「DEAD OR ALIVE Xtreme 2」、ちまちま進めています。
 とりあえず、ビーチバレーでの勝利の方程式は決まりつつあり、だいたい勝てるようになりました。使っているうちに、キャラの動きが良くなったりするのでしょうか?マリンレースは、後半の変態コース以外ならまず大丈夫っす。収入も安定しつつあって、いい感じですな。
 でも、水着渡しはやはり厳しいですなぁ。ここのところ、ほとんどの手渡しを相手に拒絶されるようになってしまってます。こちらは手詰まり感強し…
 一時は本気で「売り飛ばしてやろうか」と思ったけど、そんなこんなで今はいい感じです。先日の評は、ちと言い過ぎたかな。
 しかし、モニターにD1接続なのは相変わらずっす。これにはかなーり深刻な精神的ダメージを受けましたもので…「なんか都合の良いモニターあったら、いっそ買っちゃうか」とも考え始めました。で、いろいろネットで調べてみたのですが……世の中、ワイドモニターってのは結構とんでもないことになってるのですな。
 そこで、何回かに分けて新世代の映像表示技術“HD(High-Definition)”、及びそれに関連するハードにつき書いてみたいと思います。
 
 そもそも、“HD(High-Definition)”って何なのかを書くと長くなるので、こちらを参照して下さい。以前“ハイビジョン”と言われた日本独自のアナログ方式高精細度放送技術がありましたが、それに変わりデジタル方式で国際標準化されたのが“HDTV”で、最近はこれに準じた映像を出力できる映像機器群によく“HD”の冠が付してありますな。その映像機器群の一つが、うちにもある世界初のHD対応ゲーム機・Xbox360(その私の360が下の写真っす。2枚目の本体横にある黒っぽいのはウワサの巨大ACアダプター。見たこともない大きさですw。あと、初期型PS2と初代Xboxとの比較。PS2と比べるとさすがにデカいんですが、先代よりは幾分スリムになったのですよ、これでも)。マイクロソフトは360発売に合わせて“ハイデフ(High-Def)”と略しキャッチコピーにしたのですが…あまり浸透できなかったようです(苦笑)。
 で、上記の参照ページにある通り、規格としては走査線数750本(うち有効走査線数720本)の750p/720p、走査線数1125本(うち有効走査線数1080本)の1125i/1080i及び1125p/1080pがあります。このうち、1125p/1080pは“フルHD”などと呼ばれていますな。Xbox360は、現在このいずれの規格にも対応しています。また、VGAケーブルを通せば、液晶テレビ用パネルでよく見られる1366×768ドットと同じ解像度でも出力可能です。つまり、360の映像出力能力をフルに発揮させるためには、これらの解像度を持つワイドモニターがあればいいことになります。
 で、360のモニターを選ぶ際の選択肢は2つで、標準添付(コアシステム除く)のD端子ケーブルが繋がるD端子装備ワイドモニター、それかオプションのVGAケーブルが繋がるD-sub15pinのアナログRGB端子またはこれに変換できるDVI-I端子を有するワイドモニターのどちらかってことですな。まぁ、前者の代表例はハイビジョン対応の液晶テレビ、後者の代表例はPC用ワイドディスプレイです。
 
 ちと長くなったかな。モニターの具体的な話は次回<こちら>。

Solid State Society

私的に、ちょー期待していた「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズ<公式サイト>最新作、「Solid State Society」が24日に発売になったので、DVDをレンタルで見ました(本当は買いたかったんですけど、定価10290円っていうのは物入りな年末には予算的に厳しかったもので…サントラCD<メーカーページ>は買ったんで、それで勘弁して下さい)。
いやー、もー、最高っすよ!これならDVD1枚に諭吉さん失ってもいいと思いましたよ(私は払ってないんだけどw)。
内容的には、攻殻機動隊の主役・草薙素子(“少佐”)が公安9課に不在、物語はバトーとトグサが牽引(この2人は本当に便利なキャラだなぁw)、荒巻がリタイア寸前、原作1巻6話がモチーフ、と押井守監督作品の映画「イノセンス」<公式サイトが消滅したので、こちらを参考にしてください>の「STAND ALONE COMPLEX」シリーズ版って感じですな(ただ、原作1巻6話からすると、「Solid State Society」の方が 「イノセンス」より 改変されている)。
「STAND ALONE COMPLEX」シリーズらしく複雑に入り組んだ深刻な話で、今回は2時間弱に1シリーズ分くらいのテーマを押し込んであります(具体的テーマは書くとネタバレになるので割愛)。それでも理解はできるので(まだ完全には把握しきれてないのですが…)、相変わらず構成はたいしたモンですな。物語の黒幕が「“美しい”な人がモチーフかよ」と思えたり、私みたいなオッサンにはニヤニヤできる箇所多数。さすがです。
映画並みに予算をつぎ込んでるらしいので、絵的にもすばらしいっす。ホント、シリーズ集大成って感じです(いやー、なんかこの終わり方だと続編が作れそうな…あ、これはネタバレか?)。ファンには最高のクリスマスプレゼントですな。

あと、ついでに映画「ブレイブストーリー」<これも公式サイトが消滅したので、こちらを参考に>もレンタル開始されていたので見てみました。
この映画、小学5年の平凡な少年・ワタルがいろいろあって異世界に旅立ち夢を叶えるって、ファンタジーものなのですが…アニメ作品だし、絵柄とかどー見ても子供向けに作ってあるはずなんですが……なんか、ものすごくシリアスです。「原作:宮部みゆき」ってのが気になってたんですけど、期待を裏切りません(悪い意味で)。まず、ワタルが冒険に出るきっかけがシャレになってない。しかも、ワタルと対することになる同じく小学5年の少年・ミツルの事情が判明するのですが、さらにシャレになってない。まぁ、これくらいのことがないと最近の子供は命懸けの冒険になど出ないかもしれないけどねぇ…そう考えるとさらに鬱に……なんか、救いようがないっすよ(某エヴァンゲリオンみたい)。特に、私のようないい歳のオッサンにはかなり応える内容です。
現代社会では、子供向けファンタジーもここまで描かないと話が成立しないのかと思うと愕然としました。ホントにこれ、子供に見せていいのかなぁ。これを見てミョーに納得してる男の子がいたら恐ろしいぞ、マジで。まぁ、最後に“救い”が用意されてはいるので、勘弁してあげるとするか。

まぁ、ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、方向性がまるで違うように見えるこの2つの作品、実は問題意識に共通点が見られます。どちらも「現代社会ってのは何なんだろう?」と考えさせられるので、どっちも大人にオススメですな。こういう社会的なドラマをアニメの方が上手に作るってのは…いいんでしょうかねぇ?実写の邦画も韓流の2番煎じみたいなメロドラマばっかり作ってないで、頑張ってもらいたいもんです。

DOAX2発売 ~その2

 では、「DOAX2発売」の続き。
 
 D1接続にするとやっぱ輪郭とかがボケボケで、ちょっと悲しいですな。くそー、なんでこんなことになるんだか。アップデートでなんとか対応してもらえないかなぁ。しかも、ためしにリビングにある37型フルHD液晶テレビにD3/D4接続してやってみたんですが…どーも「DEAD OR ALIVE 4」よりジャギーが目立ってます。元々画像的にはあまりキレイじゃないみたいですな…うむむ。でもまぁ、これはハイデフゲーム機な360を持ってながらHD環境を用意しとかない私にも非があるので、仕方ないと思ってます。

 ただ、このゲーム、本当の不満は別のところにあります。プレイしてみるとわかるのですが…今度のは前作に比べてえらく難易度が上がってるんですよ。ビーチバレーはレシーブがとりにくくなっており、前作のように「慣れてしまえば、まず勝てる」ってことはなくなりました。また、今回から水上バイクを使ったマリンレースもできるようになったのですが、これがまた難しい。コースがどこなのかよくわからず、コースアウトして失格することが多々あるんですよね。で、結局、賞金がなかなか得られなくなってます。そのくせ、賞金で買う水着は高額化してる…………。ゲーム内にはカジノがあって、何倍にもすることは理論上可能なんですが…運のない私には、それほどのバクチの才がないっすよ(泣)。結局、セコセコとバレーとレースで稼ぐしかない。でも、お金は入ってこない。“バカンス”どころじゃないっす。だから、やっててすんげぇストレス溜まります。水着な女性キャラ映像も、前作で見慣れたのでインパクトは薄いですしねぇ……。
 チームニンジャが作るゲームは毎度毎度難易度高めなんですが、まーたやりやがったようですな。はぁ…なんでここまで厳しくするかなぁ。適度な難易度設定ってのはすごく難しいでしょうけど、これはシリーズの本筋から外れたファンディスクみたいなものじゃないですか。開発陣の意気込みみたいなのを伝える手段は、難易度を上げてプレーヤーを苦しめることではないはずです。ゲームってのは娯楽であり、客が楽しんでこそでしょう。それにやり込み要素は山ほどあるんだから(いや、ホント、この点は凄いですよ)、何もここまでバランスを厳しくすることないのになぁ。「DEAD OR ALIVE 4」のストーリーモードも難易度が鬼で参ったんですけど(その厳しさに激怒しながらもオールクリアしましたけどね)……難しくするしか能がないんだとしたら、そろそろチームニンジャのゲームと付き合うのも終わりにするべきですかねぇ。ホント内容的にはすばらしいんだから、こういうバランスだけは勘弁してほしいですよ。世の中、時間が有り余ってるコアゲーマーだけじゃないんですから。

 まぁ、この冬はちまちまとこれで遊ぶつもりですが…長続きしないかもしれません。既にうんざりしつつありますので……。
 
 とか愚痴を書きながらネット閲覧してたら、AV Watchにこんな記事が。
 なにぃいい、「∀ガンダム」TVシリーズをDVD-BOX化ですとおぉぉ。
 うむむ…これは欲しい。是非欲しい。これは、買わねばならんか。でも、カネが……ああっ、現実でもカネが足りなーい。

DOAX2発売 ~その1

 ここに何回か出てきた“バカンスゲーム”ことXbox360用ソフト「DEAD OR ALIVE Xtreme 2(DOAX2)」が一昨日発売になりました。360発売当初から予告されていた目玉ソフトが、こんなに早く登場するとは!(正直、発売は来年春ぐらいだと思ってました)。
 テクモ<公式ページ>の「DEAD OR ALIVE」シリーズは、代々3D格闘ゲームですが、その女性キャラを用いてビーチバレーをやってみようってのが初代Xbox用ソフト「DEAD OR ALIVE Xtreme」でした。このソフト、キャラは常に水着着用、しかも自使用キャラの専用水着をCPUキャラに渡していくというぶっとんだ内容だったため、ネットでの通称は“エロバレー”(ありがたくないけど、事実エロエロなんで仕方ないですなw)。シリーズにゲーセン版「2」から付き合った私は当然の如く購入(というか、初代Xboxはこのソフトのために購入したと言っても過言ではないw)。サルの如くやり込みましたねぇ。世間的には“色モノソフト”扱いだったと思いますが(まぁ、DOA自体“エロ格闘”と思われているフシもあります…実際はそれだけじゃないんですよ!)、そのゲーム性は極めて高く、完成度も高かったのです。
 今回発売されたのはその続編、しかもHD(High-Definition、いわゆるハイデフ)画質となった、完全グレードアップバージョンです。期待しないわけがない!!

 はるか以前から通販で予約し、うちに届くと同時にプレイ開始したっすよ!うはっ、すげー、すげーよオープニングムービー。で、ゲーム開始……あれ?
 なんだ、この縦に伸びた画像は!!
 私の部屋にはHD対応テレビモニターなどという上等なものは存在しないので、360はPC用の17inch・SXGA(1280×1024ドット)液晶ディスプレイにVGAケーブルでつなげています。360本体は1280×1024ピクセル表示に対応しているのですが(※要設定)、ソフトは16:9のHDテレビにつなぐことを前提にしているので、5:4のPC用ディスプレイにつなぐと真ん中の768ピクセルだけを使い、上下に無表示の黒い部分ができるのが普通です。この点、「DEAD OR ALIVE 4」では1280×1024ピクセル表示にも対応していました(「さすがはテクモのチームニンジャだ」と思いましたねぇ)。が、今回の「Xtreme 2」はどーも対応していないようです。無表示の黒い部分ができず、そのまま上下方向にズームして全画面表示してしまっているのです。ムービーは全く問題ないし、ゲーム画面も一部は歪みの補正がかかってるので完全に4:3表示が無視されてるわけじゃないようなのですが…解像度設定を変えてきっちり4:3の1024×768ピクセル表示にしても同様になってしまいムリっぽい。以前同じようなことが「Project Gotham Racing 3」でも起こったけど、その時は1024×768ピクセル表示にすればなんとかなったのですが…今回はそれもダメでした。640×480ピクセル設定にするしかないみたい(この設定なら、なぜか問題なく表示される)。これではHD画像で楽しめない……。というわけで、結局部屋にある21型ブラウン管テレビにD1接続することになってしまいました。まさか、360購入初日か2日目にはVGAにつけかえたD1接続に1年近く経って戻すことになろうとはなぁ。うー。
 
 ちと長くなったので、明日に続きます<こちら>。