フォルツァ モータースポーツ 2 ~紹介編

 「Forza Motorsport 2」(以降、「フォルツァ2」)は、シミュレーター系のドライブゲームです。自動車教習所にある運転シミュレーターのように、自動車の挙動を丹念に物理演算しながら走行を再現していくタイプのゲームです。まぁ、最近の自動車ゲームはどれも物理演算くらいはしているのですが、「セガラリー」とか「頭文字D」とかみたいに“いかにもゲームな挙動”でなく、徹底してリアルな方向に振ってあるってことです。わかりやすく言うと「現実同様、ちょっと操作を間違えただけでも、減速しきれず壁にぶつかるし、グリップ力が許容限界を超えてスピンする」ってタイプで、クルマの操作が非常に難しいゲームです。
 ただ、今回の「フォルツァ2」ではその操作の難しさをかなり緩和してくれたり、敵車のレベルやぶつかった時のクルマのダメージ制限など、細かな難易度調整が可能です。調整項目は、
◎推奨ライン(=コース上の推奨走行ラインを、加速:緑/減速:赤などと随時色分けしながら表示する)
 off/ブレーキングのみ/すべて(コース上全てにラインが表示される)
◎ABS(=ブレーキング時にタイヤがロックしてしまうのを防止)
 off/on
◎TCS(=加速時にタイヤが空転してしまうのを抑制)
 off/on
◎STM(=コーナリング時のクルマの姿勢を制御してスピンを防止)
 off/on
◎シフト(=マニュアルかオートマか)
 MT/AT
○AIレベル(=敵車AIのレベル設定)
 ハード/ミディアム/イージー
○ダメージ(=自車がぶつかったときのダメージを軽減するか)
 シミュレーション(走行不能になりうる)/制限あり(走行不能にはならない)/外観のみ
○燃料消費/タイヤ摩耗(=これらの事項も含めて演算するか)
 シミュレーション/off
と、これだけあります(※“Arcade Mode”は◎のみ設定可)。右側がプレーヤーがラクをできる設定ですが、ラクな方にするとレース勝利時の獲得賞金額が減額になったり、逆に厳しい方にすれば賞金額がアップしたりします。このゲームの主たるモードの“Career Mode”では賞金額で何もかもが決まるので、この上下動は結構影響が大きく、このへんはよく練られてるなぁと感心しました。ちなみに私は、“Career Mode”を早く進めるべく太字にした項目に通常設定してます。この設定の場合、賞金額は10%減されます。AIはミディアムでも突き放して勝てるし、STMぐらいは切りたいところなんですが……それでも、話を進めて大パワーのクルマに乗るようになると簡単にスピンしますからね。レベル50になるまでは確実に勝つべくこれでいくつもりです(現在レベル36)。仮に全部左に設定すると……もー、クルマは制御できないし、敵車は速いし、で大変なことになります。フツーのプレーヤーでは「ゲームとして成立しない」状態になると思っていただければよろしいかと。
 内容的には、大別すると、すぐにレースやフリーランができる“Arcade Mode”、賞金を稼ぎながらレベルを上げてプロドライバーになるキャンペーンモードの“Career Mode”、それにオンライン上で対戦したりクルマのオークションに参加する“Multiplayer”の3種になります。はっきりいって、“Multiplayer”以外はPlayStation陣営のドライブゲームの代表作「グランツーリスモ」シリーズと全く同じですな。各レースの条件なんかもそっくりっす。「グランツーリスモ」シリーズをやったことがある人なら、このゲームにもすんなり入れるんじゃないですかね(「ライセンスモード」はありませんが)。
 グラフィックは、720pの60フレーム/秒。いろいろ好みはあるでしょうけど、私はグラフィックの点では文句のつけようがありません。素晴らしいです。加えて、音は5.1chサラウンドですし、複数台の360とモニターを用意できればマルチモニターによる超広域表示も可能とか。環境がちゃんと揃っていれば、まさに「次世代ドライビングゲーム」って感じでしょうな(うちは環境が不完全なので、「そこそこ次世代」って感じですけどw)。他にも、テレメトリー表示が可能で、クルマの一挙一動足を数値的に見ることができたり、自車のカスタマイズ機能が実に豊富でクルマによっては2WD←→4WDすら可能だったり、グラデーション塗装もできるし、レイヤーを駆使することでとんでもない柄のデカールを作成して貼り付けたりすることもできます。
 収録コースは、鈴鹿や筑波をはじめ、ラグナセカ、ムジェロ、シルバーストーン、ニュルブルクリンク北コース、などの有名どころの他、セブリングとかオリジナルコースとかで計12種類。収録車種は310種類、今後DLC(ダウンロードコンテンツ)による追加もあるそうで、豊富といえば豊富です(但し、次回詳しく書きますが、この点で期待はしないで下さい)。
 
 720pのHDグラフィック、“Multiplayer”での8台オンライン対戦など、今までのドライビングゲームとは違う次元のデキだとは思います。ただ……「じゃあ、他人に積極的に購入を勧められるか」というと、私はオススメできませんね。正直なところ、「レースゲーム好きで、一定以上のドライビングスキルを持っている人」以外は買ってもまるで面白くないんじゃないかと思っていますし、さらに条件を満たす人でも面白くない要素が多いように思うので(但し、クルマのカスタマイズ機能をフルに使い、グラフィッカーとしての才能を発揮して楽しめるであろう人は除く。そういう人にとっては、「ゲーム」じゃなく「ツール」になりますからねw)。そのへんについては、次回<こちら>。

現職大臣の自殺

 私の小さい頃、頭のデキがいい子供がいると「この子は頭いいねえ。末は博士か大臣かねぇ」と褒められたものでした。内閣閣僚としての大臣になるということは、立身出世の代名詞だったのです(今はどうなんでしょうねぇ?博士号なんて社会的には意味ないし、褒め言葉として成立しないかもしれませんな。というか、最近の若年層には既に通じない言葉かもしれない)。
 その大臣サマ、しかも現職の農林水産大臣が自殺するという事態が起こりました。ご存じの通り、とかく政治資金絡みで叩かれてた松岡利勝農水相が、昨日自殺を図り死亡したのです。せっかく大臣にまでなったのに、状況次第では自殺しなければならないんですな。
 この方は農水省出身の元官僚で、当選後は農水族議員として自民党内でも名を馳せていた人です。だから、大臣任免権者である安倍首相としては「農水相にうってつけ」と思ったんでしょう。事実、農水相としての能力は高かったんじゃないですかね(私が農水政策関連の記事を読んでる限りで、の判断ですけど)。
 ただ、“有力族議員”となると、役所に不当な圧力をかけて欲しい人・団体・企業からよろしくないカネも集まってくることでしょう(間違いなくくるはずです。それが政治というものなのです)。事実、現在捜査中の緑資源機構官製談合事件で、東京地検特捜部(=刑事事件における訴訟を担当する検察が、自ら捜査を行う、いわば特殊部隊。証拠収集が厄介な事件につき動くことが多い)は資金提供を受けていた松岡氏に狙いを定めていたのではないかといわれています。事務所の経費がうんたらとか、あんなことで政治家が自殺なんてするはずありません(そんなことで動揺してるようでは、政治家なんて務まりません)。でも、「検察に逮捕されて洗いざらい自白させられるくらいなら、自殺する」なら、筋は通ります。特に、他人には口が裂けても言えないようなことをやってきた人なら。
 日本では、「たとえどんな人でも、死んだ人を冒涜するのは許されない」というのが不文律として存在します。今回も“現職大臣の自殺”というショッキングさも重なって、今までボロクソに非難していたマスコミが掌を返すように「あの人はいい人だった」みたいな報道態度に切り替えました(毎度のことなんですけど…日本のマスコミの節操の無さには閉口します。少なくとも、彼らに「ご冥福をお祈り……」とか言う資格はない)。
 しかし、松岡大臣が自殺したからといって、彼がやってきたことが浄化されるわけではありません。それに、現職大臣が自殺したなんて、安倍政権にとって大打撃なだけでなく、世界のいい笑いものですよ。欧米の一流紙は日本と違って端的に本質を追究してきます。「自殺の理由は」「[政府公式見解]野党の政治資金の追求が強すぎたから」「そんなことで死ぬの?。本当のところ、何で現職の大臣が自殺したのか?」「[政府公式見解](いつもの調子で)ごにょごにょごにょ」で、いいんですか?恥ですよ、恥。
 一体なぜに自殺までしなければならなかったのかを明らかにすることこそ、国益にかなうと私は思うのですがね。今日になって旧森林開発公団(緑資源機構の前身)の理事だった方まで自殺しましたし。こういう人たちの自殺の動機は「検察に逮捕されて洗いざらい自白させられるくらいなら、自殺する」ではなく、本当は「検察に洗いざらい自白したら、とんでもないことになるから、自殺するしかない」なのだと思うのですよ。となれば、死んでまで隠さなくてはならないこととは何なのか、東京地検特捜部を通じて徹底的に解明すべきです。また、それを認めることにしか現首相・安倍晋三の政治家としての能力が「他の政治家とは違う」と証明する手段はありません。だいたい「美しい国」作るんでしょ、あなたは?いいんですか、闇に潜む何かをうやむやにして。そういうのこそ現状の「美しくない国」そのものだと思うのですがねぇ。今のままじゃ、世間の評価は「あの人には人の上に立つ資格、ないねぇ」で終わりですぞ。

「フォルツァ2」のオンにデビュー

 「Forza Motorsport 2」、レベル15くらいまで上げて、オンデビューしてみました。
 そうそう、昨日『これなら「グランツーリスモ」シリーズより難易度低いし、レースゲームが苦手な人でも何とかなるはず』と書いたんですけど…やっぱり最初のうちだけかもしれません。「Career Mode」を進めていくと、走るサーキットがどんどん手の込んだレイアウトになっていきまして、いくらアシストがあっても“レースゲームが苦手な人”には厳しいかな、と感じました。やはり、「Forza Motorsport 2」は「グランツーリスモ」シリーズと同様の難易度と訂正しておきます(※「グランツーリスモ」シリーズで各コースをフツーに走れるなら、十分だとは思いますけどね)。
 で、オンライン。いやぁ、良かったですよ。どうも外国での発売が遅れてるらしくて、世界中とつながるLIVEといえど、今は日本のプレーヤーしかいません。だから、ラグもほとんどないし、何よりクリーンなレースができるんすよ!オンラインのレースゲーとなると、ワザとクルマをぶつけてくるような輩が1人や2人必ずいるもんですが(私も「リッジレーサー6」でいろいろ経験しましたからねぇ……粗暴なドライバーは外人に多しw)、今回の対戦ではそういう人がいませんでした。ホントに、すごくクリーンな戦いができて、一緒に走ったプレーヤーの皆さんには心からお礼を言いたいっす(ラグナセカと鈴鹿で一緒に走ってくれた方々、本当にありがとうございました。ボイスチャットでその場で言えばよかったのだけど、事情により今日はボイチャできませんでした。すいませんです)。
 いつまでもこんな感じでオンラインでもレースができたらいいんだけどなぁ……メリケンが押し寄せたら、アウトか。奴らは粗暴なのも多いけど、速いのは異常に速いからなぁ。今の状態は「鬼の居ぬ間に……」ってところかもw
 でも、そろそろオフラインの「Career Mode」も進行が行き詰まってきましたし、ちょっとした山場ですかねぇ。今日明日で何とか打開できるといいのだけれど。

「フォルツァ2」、到着

 「Forza Motorsport 2」、無事届きましたよ。今回は月曜日に発送通知が来たのですが…しっかり発売日の今日になって届きました。配達日指定なんてしなくていいのにぃ~~~。
 で、早速プレイしてみると……最も気がかりだった難易度は、実にきめ細かく設定可能で、「Career Mode」(いわゆるキャンペーンモードですな)を“ビギナー”で始めれば、自動的に難易度最低に設定されて楽勝モードに。これなら「グランツーリスモ」シリーズより難易度低いし、レースゲームが苦手な人でも何とかなるはず(少なくとも最初のうちは)。いやぁ、「体験版」をやったときはホントどうなることかと思いましたが……クルマの操作で必要以上に神経質になることはなくなったので、正直ホッとしてます。また、“ビギナー”で始めても、難易度の設定は後からレース毎に変更可能。ドライビングアシストを全てOFFにするとトンデモないことになりますが(タイヤのグリップ力の関係とかで、フルブレーキング中はステアリング操作が効果なしに!マジで微塵も曲がってくれませんw)、まぁ、それはそれでまた良し。自由に難易度を選択できるというのは本当に素晴らしいっす。
 「Test Drive Unlimited」は新しいシステムのドライブゲームでしたが、レースゲームとしては今ひとつの仕様でした(一般通行車の存在が、全てをぶち壊しにしている)。一方、「Forza Motorsport 2」は昔ながらのシステムですけど、じっくりレースを楽しめます(特に敵CPUが秀逸。こちらがミスれば一気にぶち抜いていくのはもちろん、こちらがインに先に入ればCPU車がラインを譲ってくれますからねー。ちょっと感動)。短期間に並べるような感じで発売されましたけど、しっかり補完しあってていい感じに思いましたよ。
 今日はとりあえず、オフラインでドライバーレベルを11まで上げてみました(その後、LIVEにはアクセスしてプレイした証拠だけアップしてみました)。「Forza Motorsport 2」でのオンラインデビューは明日以降にしようと思ってます。また、「Forza Motorsport 2」の本格的レビューは、もう少しやり込んでから書くことにします。

テストドライブ アンリミテッド ~その7

 「Test Drive Unlimited(TDU)」、今日は実績「ケアフルドライバー」(5000マイル=8000km走破)を達成すべく、だらだらとオフラインでオアフ島ツアーをしてみました。
 今回はだらだら走るだけなので、初めてBGMをかけてみることに。で、BGMは予め360の中に入れてある「頭文字D 4th stage D SELECTION 1&2」を選択。さすがはアニメ版「頭文字D」で使われる音楽だけあって、ドライビング中には最適ですな。いやぁ、もう、ノリノリ(死語)っすよ。軽くオアフ島一周+半周くらいして、200マイルほど稼ぎました。でも、「ケアフルドライバー」達成にはまだまだですわ。
 使ったクルマはKoenigsegg CCRというマシンの+3チューン仕様。このクルマ、+3まですると、メーター値では軽く400km/hを超えます。何せ、6速に入るのが370~380km/hあたりですからw(このゲームで初めて知ったクルマなんですけどホントにあるんですかねぇ、こんなクルマ。ノーチューンでも最高速度395km/hを謳ってるそうで……空力デバイスなしの箱車で最高速仕様のF1のスピードを出したら、ドライバーは死ぬしかないような気がします)。
 オアフ島の高速道路を400km/h以上出して爆走するクルマ……ありえねぇw
 しかし、BGM聴いてハイになってるのが祟り、一度パトカーの道路封鎖を喰らい、見事餌食に……罰金なんと$150000!!高すぎるんじゃ、ボケェ。チャンピオンだからって高くすんなよぉぉぉ(※称号が上がる度に罰金は高くなっていきます)。
 やっぱ、ドライブ中のBGMに「頭文字D」のユーロビートはいけませんな。ついついアクセルを全開にしてしまいますw。リアルでクルマを運転することになったら、これだけは車内にかけないようにせねば……命がいくつあっても足りなそうだ。
 
 明日はいよいよ「Forza Motorsport 2」発売ですか。体験版より若干ヌルい加減であることを期待してますよ、私は(ムリかなぁ……)。

北辰一刀流免許皆伝

 「北辰一刀流免許皆伝」といえば幕末の坂本龍馬なんですが(なんか、龍馬さんのは剣じゃなく薙刀の免許だったよーですけど)、一部の人には別の人が浮かびます。「サクラ大戦」シリーズのヒロイン中のヒロイン、真宮寺さくら嬢であります。
 で、そのフィギュアがマックスファクトリーから例の1/10シリーズとして発売されたのですが、「どーせまた投売りだろ」と思い、様子見することにしていたです。が…某あみあみで在庫0になってるのに危機感を覚え……amazonで買ってしまいましたよ。3568円也。高いのか安いのか……
 結果、先日うちに届いたわけですが、この「サクラ大戦」1/10シリーズは今まで縦長か正方形に近い外箱が多かったんですが、今回は珍しく横長の外箱でして、開けてみたら……「うおっ」。
 「今回はデキがいい!」
 というか、「凄いデキ」と言っても過言じゃないですな。霊剣荒鷹を抜刀する直前の動きのあるポージング、それに伴う振袖と特に袴の表現は実に見事。それに顔もちゃんと「さくらさん」してます。これにはタマげましたね。大きさからすれば3500円というのはやっぱり“高すぎ”ですが(暑さによる転倒防止のため、真鍮線での強化が事実上必須ですしねー。今回も写真撮影後にしておきました)、「それだけの価値はある」としても今回はいいかもしれません。フィギュアとしては素晴らしいデキです。
 しかし……こうもデキがいいとなると、じゃあ、なんで今までのシリーズをもっとしっかり作ってくれなかったのかと言いたくなりますなぁ。特に「グリシーヌ」なんて斧を持って振り回すところにしてくれれば、これくらいのデ(以下略)。ああっ、「織姫」は諦めますから、「グリシーヌ」だけでいいから、今から作り直(さらに略)。
 その1/10「サクラ大戦」シリーズも、ついに「真宮寺さくら」が出てしまいました。残るは「マリア・タチバナ」「桐島カンナ」「李紅蘭」の3名。拳銃を構えたカッコいい「マリア」だったら是非欲しいんですが……後はいいかw。いや、鋭いハイかミドルキックを放つ「カンナ」とかだったら買うかも?うーむ、どうするつもりなんでしょうな、マックスファクトリーは。初志貫徹できっちり13体のフィギュアシリーズを完成させるのか、ミョーに気合いの入った今回の「さくら」で打ち止めにするのか。
 何のアナウンスもないということは、また忘れた頃にポンと出してくれるのかもしれませんね。過度の期待はせずに待ってますよ、マックスファクトリーさん。

テストドライブ アンリミテッド ~その6

 「Test Drive Unlimited(TDU)」、今日は“ミッション”オールクリアを達成しました(あとマルチ“チャレンジ”3勝達成も)。というわけで、今回は“ミッション”について書いてみましょうか。
“ミッション”には、“トップモデル”・“ヒッチハイカー”・“クーリエ”・“トランスポート”があります。
その1 “トップモデル”
女性を乗せて比較的短距離を走る“ミッション”なんですが…短距離とはいえ、一般通行車あり・警察あり・ドライビングゲージあり・制限時間ありのため、難しいものはとんでもなく難しいです。しかも“トップモデル”を名乗る女性がさしたる美人でない上、口が悪い女がいたりしてムカツキ度アップ。その上、こちらのクルマを特定ランクやわけのわからない特定車種に指定してきて、エゲツない時間制限をかけてきて……殺意を覚えることも数え切れないほど(「そんなにスピード出さなくても」とか言われると、ブチブチブチと私の血管が切れていきます。誰のせいでこんなスピード出してんだよ!)。1秒足らずゴール地点に着いてるのに「ここで降ろして!」と罵られたり(※制限時間内にゴール地点にきっちり止まらないと失敗となる。逆に残り0秒で成功したこともあります)、もう、散々。一番キツかったですね。
その2 “ヒッチハイカー”
男性を乗せて比較的長距離を走る“ミッション”でして、一般通行車あり・警察あり・ドライビングゲージあり・制限時間ありと条件は“トップモデル”と同じ。ただ、車種制限が特定ランクぐらいなのと時間制限が少し緩めなのとで、パーフェクトを目指さなければ、まぁ、何とかなります。野郎の愚痴は聞く耳を持たないので、華麗にスルーでき、あまり腹も立たずw
その3 “クーリエ”
何やらヤバそうな荷物を運ぶ“ミッション”で、ドライビングゲージがありません。その代わり、制限時間内に届けられなかったら補償金を払わされ、警察に逮捕されるとその時点で失敗となり警察の罰金+補償金と二重ペナルティを喰らいます。距離は様々なんですが、ランク指定やメーカー指定があると時間的に厳しかったりします。ダメだと思ったらスタートボタン押してリスタートすればいいんですけど……結構払わされたなぁ、補償金。
その4 “トランスポート”
クルマを運ぶ“ミッション”なんですが、制限時間がないため、これだけは他と全く異質な“ミッション”です。これは面白いと思いました。ただ、クラシックカーの“トランスポート”で意味不明の減点を喰らい、理由が分からなかったのですが……どうも、少しでもジャンプすると、車体の底を擦って減点になるらしいですな。そんなのありか。
 とにかく“ミッション”は難行苦行だったですな。「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び……」とそんな感じ。時間制限が厳しいやつは、とにかくいけるだけ全開でいくしかありません。その上でどうリスクを回避するか……まぁ、事実上運なんですけどね。
結局、「TDU」は“ミッション”もオマケ、ぐらいに割り切ってしまうのが一番かと思います。全部クリアしても、付くのはシングル“チャレンジ”同様、大して速くないクルマ(コンセプトカー)をもらえるようになるのと実績ポイントだけですからね。
~その7へ続く<こちら