今後の当スペースの方針

 先日書いた「8月発売予定」なブツは、8月の終わりの今日、無事発売されたみたいです。とはいえ、肝心のSofmap.com(※購入店)には何の動きもないんで……届くのは早くても明後日ってことですな。明後日に届いてくれれば、ブツあれこれを一気に撮影できていいんですけど、遅れたらちと問題だなぁ。
 
 で、当スペースの記事の写真の扱いなんですが……今後は、1つの記事に多数の写真を貼り付けるのはやめます。最高でも4枚までとし、基本は1~2枚の必要最小限に抑えるってことにして、記事に直接貼り付ける形に統一したいと思います。
 写真撮るのにも、実際はカメラを準備し、被写体に一応のセッティングとかをする手間がかかります。そこからPCで現像し、最大600×600ピクセルの画像へとリサイズして、当スペースにアップして、という手順になるんですけど、これだけでも4つのソフトを使うことになります。その上、裏技のようなことをしないと以前のような形にはできないし、せっかくやっても「Live Spacesのメンテナンス/アップデート」の度にムチャクチャにされるとなったら、さすがに私の精神が持ちません(先日のアップデートのことで、本当に怒ったし、ガッカリもしたんですよね。今まで丁寧に積み上げてきたものが一瞬で壊されて、こちらではもうどうしようもないなんて……次、何かあったら、本当に更新を止めてしまいそうです)。正直な話、もう、疲れました。そもそも写真を載せることにしたのは「私は○○をちゃんと買いましたよ、××へちゃんと行きましたよ」って意味でしたから、今後はそれを証明できる程度の枚数に留めることにします。
 まぁ、ここのスペースは無償で提供してもらってるんだし、私も無償で記事をたらたら書いてるだけですから、写真をたくさん載せて真剣に取り組むなんてのはバカな行為だったのかもしれません。というわけで画像アップに関しては“お気楽”な感じにしていきますが、こういう事情なのでお許し下さい。テキストは今まで通り、手を抜かず、私なりに真剣なものを書いていきますんで、今後ともよろしくお願いします。
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SP1は来年ですか

 こちらの記事によると、Windows VistaのService Pack1(SP1)の公開は2008年第一四半期予定みたいですな。第一四半期ってことは1~3月ってことで、これが適用されたDSP版が市場に出回るのはそのしばらく後だし、日本語版はさらに後、なーんてこともありうるなぁ。
 ってことは、私がVista搭載のPCを自作するのは、来年の今ごろにずれ込むってことにもなりかねないってことっすか!?しかも、全てスケジュール通りにいって、ですかい!?
 まぁ、「Vistaに移行しとかないと困る」って事情は、個人的には今のところ全くないのですが……来年の今頃になったら、レガシーインターフェイス(PS/2とかP-ATAのみならずPCIバスそのものまで含まれるとか)をバッサバッサと切り落とすというウワサのintel次期チップセット“Eaglelake”を搭載したマザーボードが市場に出回ってそう。それまでに、サブ機になったPCを更新しておきたいところなんですがねぇ(そんなにあっさり切られたら、周辺デバイスがあれこれ使えなくなるんで困るんすよ。というわけで、現行チップセットでの更新を画策中)。今年組んだのと同様、まーたOSがWinXPなPCを1台組むことになってしまうのかなー。むむむむむ……

小相撲

 今日、横綱・朝青龍関がモンゴルに帰国しました。成田空港での映像を見ましたが……以前と変わらぬ体格ですなぁ。とても、「鬱病一歩手前」で何も食べてない人には見えません(「食事が喉を通らない」状態で2週間も経つと、それはもう痩せますよ~。ビリー隊長もびっくりの超画期的ダイエット法です。「お試しあれ」とは口が裂けても言えませんけどね)。
 まぁ、そんなこんなで朝青龍関の態度も「おかしい」とは思いますけど、「おかしい」のはむしろ今回の騒動に指導力を発揮しない日本相撲協会と一部の“相撲ファン”ではないでしょうか?
 だいたい、“わがままな横綱”って朝青龍関に始まったことでしょうか。私は大ブームにつけ上がって抑えが効かなかった横綱・貴乃花関だって似たり寄ったりだと思いますよ(元大関止まりだった師匠をバカにしてるとことか、暴言を吐きまくるなど人を見下した態度とか)。“横綱の品格”なんて言ってますけど、そんなもんあの頃からなかったんです(※武蔵丸関は除く。あの人は日本人以上に日本人な大横綱でした)。
 では、なぜ朝青龍関だけこんな“ヒール(悪役)”にされてしまうのか?それは、「相撲人気の凋落」と「朝青龍関が日本人ではない」という2点に集約されると見てます。今回の騒動、なーんか落ち目の芸能人がスキャンダルをばらまいて何とか世間の目を自分に引きつけようとしてるのと似たものを感じて仕方がありません。つまり、日本相撲協会自身がスキャンダルを作り出しているような……まぁ、これは考えすぎかもしれません。しかし、「朝青龍関が日本人ではない」ということは間違いなく今回の騒動の最も大きな原因だと思います。
 朝青龍関は間違いなく“強い力士”だと私は思います。さして大きくもないのに異常なまでの下半身の粘りと腕力で勝ちに持ち込めてしまうのは、凄いことです。昨今では私が知る限り“最強”だとも思ってますし、「全盛期の千代の富士関と時間を超えて立ち会ってもらえないかなー」と本心から思う初めての力士ですね。そんなモンゴル人の若者が、類い希なる能力で不甲斐ない日本人力士をバッタバッタとなぎ倒していく様は、“強い相撲”を望む私には爽快なんですが(たとえ、八百長であったとしても)……一部の“日本人が最強でないと”ってファンには面白くないようで、そういう空気は本場所会場にさえ充満しています(毎場所「朝青龍負けろー」って声が聞こえてきそうっす)。そういう積もり積もった怨念みたいなもんが今回の騒動では一気に噴き出しているようで、私には不愉快で仕方がありません。
 力が相手を上回るか、技が相手を上回ったからこそ土俵上で勝ち、勝ち星を最も多く積み上げた“強き者”が最も賞賛されるのが大相撲なんじゃないでしょうか?その者は日本人でないといけませんか?外国人が「日本の国技」で優勝するなんて許されませんか?……「そんなみみっちぃ考えしかできないなら、相撲ファンなんてやめてしまえ」って私は言いたいです。“強き者”を賞賛できない格闘技ファンなんて、ファンでもなんでもないんですよ。
 相撲を、別に強くなくても日本人力士が優勝すればそれで良い競技にしたいなら、ルール改正でもしてそうすればいい。それが「国技」ということの意味なら、日本という国はそういう国なんでしょう。でも、そんな競技に“大”相撲なんて名乗ってもらいたくないですな。その競技の名前は“小”相撲くらいでちょうどいいんじゃないですかね。

きょうの出来事

 第二次安倍内閣が発足しました。留任大臣が5人もいて“人身一新”とまではいかなかったようですが、まぁしっかりした顔ぶれを揃えることができたんじゃないでしょうか。マジメすぎて逆に爆弾になってしまいそうな舛添新厚労相(※舛添要一氏個人は嫌いじゃないんですよ。6年前は投票しましたし)も含め、とりあえずは新大臣サマたちの「お手並み拝見」ですな。
 その安倍内閣が引っ張っていくべき日本社会ときたら、テーブルを占領してるのを注意しただけでも殴り殺され、嫉妬されたら殺された挙げ句全裸で放置、ネットで3人集まれば強盗殺人、取り締まるべき警官はストーカーになって拳銃で被害者を殺害……信じられない状況ですな。これじゃ市民に再び帯刀を許し、“切り捨て御免”な社会に戻した方が案外安全だったりするかもしれません。そうしたくないなら、何とかして下さいな、日本国政府殿。このままでは、本当に武装でもしないと一般市民はおちおち外も歩けませんよ。
 
 で、私個人については今日ブツが届いてたんですが……このブツ、実は先週23日発売のものでして、予約+決済しといたのに見事なまでのkonozamaでございました。ちゃんと届いたから良かったんですけど、なーんかamazonって「お急ぎ便」ができてから通常発送が以前より最低でも1日余分にかかるようになった気がしますよ。有料サービスも良いですけど、通常サービスをおろそかにしないで下さい。
 届いたブツには満足してます(というか、それを見ながらニヤニヤしてますw)。明日もどうやらブツが届くようです。さらに今週中にもう1つ届くはず(これの「8月発売予定」はかなりアヤシいけど)。これらのブツのレポートは、まとめて写真を撮った上で、そのうちアップしますよ。
 とまぁ、今日はこんな感じでございました。

Windows Live Writerの日本語版

 以前「Windows Live Writerが英語版で困る」と書いたのですが、こんな記事<こちら>を見つけて「えええ!?」となり……先日、ダウンロードし直してみました。
 以前は確か、普段ブラウザとして使ってるOperaで落とした気がするんですが(記憶あいまい)、「もしや」と思い、Internet Explorer 7で落としたら……日本語のインストール画面が出ました。インストールしたら、普通に日本語画面のWindows Live Writerが起動しました。
 何じゃいMicrosoft、まーた弱小ブラウザいじめかよ!
 根拠のない事じゃなくて、本当にMicrosoftは自社サイトをInternet Explorer以外で見るとおかしくなるよう仕向けてたりします。以前ほどひどくはなくなりましたが(一時期は、まともに表示させなくなるようにまでしてた)、こんなところにトラップを仕掛けていたとは……すっかり忘れて引っかかってしまった私が不覚でした。ああ、ちょっとだけMSをフォローしとくと、日本語で表示されるWindows Live Writerはなかなか見やすくてイイ感じですよ、ええ(英語のでも何とかなったけど、やっぱ日本語の方がいいです。バージョンも上がってる気がしました)。
 で、当スペースは当スペースで、表示しようとするとサーバーに繋がらないエラーが出て午前中RSSが使えなくなってました。というわけで、またも「ご意見」させていただきましたが……もはやクレーマーっすよ、私。はあぁ……。
 これらだけじゃなく、なーんかここ数日、リアル生活がギクシャクしてる感じです。あるんですよね、こういう「何をやっても上手くいかない」って日が。そういう日は経験上、年に何日かなんで、明日からはまた普通に戻って、来週はリアル生活がもう少し上手く回るといいな。

不安材料

 ニコン新製品発表のお祭り状態から1日経ったわけですが……よくよく考えると、「D3」も「D300」も新たに採用された技術が多いんですよね。ソニー製フルサイズセンサーってのがどんなもんかまるでわかんないし、新しい51点測距AFモジュールもちゃんと合うのか使い勝手が良いのかわからない。AEやAWBのシステムも今までとは違う方式のものだけに的中率不明。ライブビューなんて載せちゃったんでミラーに余計な機構が組み込まれてるし、イメージセンサークリーニング機構なんてのも実にアヤシい(クリーニング機構は他社同様、効果はないと予想してます。少なくとも私は載せてほしくなかったですね)。というわけで、スペックとしてはもの凄いんですけど、カメラとして実際の所どうなのか不明な点が、今までのニコンの新型機よりずっと多いですな。これは、かなりな不安材料です。
 かたやプロ機、もう一方は中級ながらもう一つのフラッグシップ機なわけですから、出してくる絵とメカの信頼性という点で、ユーザーの大きな期待に応えてもらわないと困ります。特にニコン機は、代々「堅牢なメカによる信頼性」が売りでしたからねぇ。これらを十分な水準でクリアしてたら……ホント、どちらもデジカメ史に残る傑作機になれそうなんですけど。どうですかね?初期ロット組のレポートを期待して待ちますか。
 案外、来年の今ごろは「D2XsやD200の頃が良かった……」なーんて評価になってるかもしれませんしね。スペックだけじゃ、デジカメの善し悪しは計れないものなのです(経験者談)。今回の、特に「D300」は高スペックが高性能に直結してくれることを祈るのみです。
 
 しかし、ニコンが上位機にこれだけの製品を揃えてきたというのは、他社にとっては脅威でしょうね。キヤノンはラインナップを入れ替えたばかりなので、あとは30万円台の「EOS 5D」の後継機ぐらいしか打つ手がありません(個人的には、羨ましすぎてアタマがくらくらするようなEFレンズを3本くらい出してもらいたいっすよ)。ペンタックスは会社自体のゴタゴタでどうなることやら……現行のK10Dを更新して「EOS 40D」クラスに底上げできますかね?ソニーは今年中に「D300」クラスの中級機を出す予定ですが、どのくらい「D300」に迫ることができるか……銀塩時代のミノルタなら何とかしてくれたでしょうけど、今の技術陣でどこまでできることやら。正直なところ、あまり期待できそうにありません(α100があのデキでは、ねぇ)。まぁ、ちょっと期待できそうなのはオリンパスの新型フラッグシップ機ぐらいかな。あれでオリンパスの一眼レフ技術(特にAF)がブレークスルーしてくれれば、面白いんだけどなぁ。
 昨日の記事のげるぐぐさんのコメントにある通り、競争あってこその製品向上ですからね。せっかく盛り上がってる市場なので、デジタル一眼レフにはまだまだ進化していってもらいたいものです。

ニコンの新型は化け物かっ!?

 予約してあった「戦国無双2 猛将伝」が届きましたけど、そんなのどーでもよくなってしまいました。
 
 ニコンがウワサ通り大安吉日の今日、新製品を発表してきたんですよ!新製品は、新たなデジタル一眼レフのフラッグシップとなる「D3」<メーカーページ>、中級機となる「D300」<メーカーページ>。それに新レンズが5本もあって、うち2本は新しい“大三元”レンズとなるものっす……たまげました。まずスペックを見て、絶句。その後「なんじゃあ、こりゃあぁぁ」と悶絶しまくり。ニコンが、あの堅実だったニコンが、こんなぶっ飛んだものを開発していたとは。
 「D3」は、Fマウント(※ニコンが一途に採用し続けてきたレンズマウント)では不可能といわれていた35mm判フルサイズのセンサー(ニコン的には“ニコンFXフォーマット”と呼ぶみたいですな)を搭載してきました。有効画素数は1210万画素と、先日紹介した同じくフルサイズ機のキヤノンEOS-1Ds MkⅢの2110万画素に遠く及びませんが……まぁ、画質は画素数だけで決まるものでもないので、どっちが優れているかは実機の評価が固まるまではわかりません。しかし、まさかニコンにもフルサイズセンサーが載ることになるとはなぁ……感慨深いです。ただ、ボディのみで60万円弱ってのは、私は手が出せませんw。
 一方、「D300」。うちのニコンD200の後継機ですが、単なる中級機でなく、今まで使ってきたAPS-Cサイズセンサー(“ニコンDXフォーマット”)を用いるニコンデジ一のフラッグシップ機扱いとなりました。で、そのスペックたるや……ニコンの現行フラッグシップ・D2Xs並か、それ以上っす。有効画素数1230万画素(先日書いた汎用CMOSとは多少違うカスタム品か?)、連写は6枚/秒(バッテリーパックをつければ8枚/秒)、ファインダー視野率100%・0.94倍、51点AF(うち、クロスセンサー15点。というか、なんと「D3」と同じ!AEやAWBも同じっぽい)……ありえねえぞ。その上、3型液晶モニター、ライブビュー、イメージセンサークリーニング機構、HDMI出力まで装備してきました。本当にニコン機なんでしょうか?カタログスペックで、キヤノン機を凌駕しちゃってますよ。また、これだけのスペックにして、発売当初のD200よりちと高い程度のボディのみ約23万円で予約が受け付けられています……何てこった。この「D300」がD2Xsと同レベルの絵を出せるなら、それだけで買い替えを真剣に検討しないといけません(D2Xsの絵って、プロ機だけあって凄いんですよ)。もし、それ以上の絵を出してきたら……私の物欲が沸騰してしまいそう。危険だ、危険すぎるカメラだ、これは。
 さらに、フルサイズの「D3」発売に合わせて出してきたレンズがまたとんでもなくて、新広角ズームが「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED」<メーカーページ>、新標準ズームが「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」<メーカーページ>ときましたよ。これに既存の「AF-S VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G(IF)」を加えて、F2.8通しの新“大三元”レンズ完成って……凄すぎる。他社にこんなシステムはありませんし(対抗できそうなのはオリンパスぐらいか)、Fマウントだから当然、DXフォーマットのD200やD70でも使えますし。とはいえ、これらを揃えようなんて日には、カネがいくらあっても足りないですが……。
 できれば「D300」の標準キットレンズになるような新レンズの発表を期待していたんですけど、5本の新レンズは「D3」に合わせたド級と超ド級(※残り3本は100万円クラスの望遠レンズ)の方を揃えてきたので、仕方ないですな。ちなみに、「D300」のレンズキットは先日並べた写真を貼った「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G」と「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G」の2種類みたいですね。どっちもうちにあるってのが笑えるといえば笑えます。これは私に「何のためらいもなくボディのみを買えるだろ?」という神のお告げなのかもw。
 どっちにしろ、予算があるわけないので、発売予定の11月に「D300に即買い替え」なんてことは「しない」じゃなく「できません」w。でも、現状のD200で何の不満もないですし、D200の初期ロットに不具合があったように昨今のデジカメの初期ロットは信用できませんので、「どうしても即買い替えたい!」って気持ちもないですね。もし買い替え(もしくは買い足し)するにしても、早くて来夏のボーナス商戦あたりかな。その頃には安定仕様のロットが出回ってるでしょうし、値段も一段下がってるでしょうから。むむむ……その時のために、今からムダ遣いを減らして、お金をちょっとずつでも貯めとくかな。