オンラインアップデート

 先週、突然「GRAN TURISMO 5 Prologue」のアップデートが告知されたので、この週末ダウンロード→適用してプレイしてみました。適用後は「spec Ⅱ」となります<詳しい内容は公式ガイドを見てください>。
 うちは光100Mですが、アップデータのダウンロードには30分もかかりました。が、時間がかかるだけあって今回のアップデートはかなり凄いですな。車種とコースの追加だけなら他のクルマゲーでも普通にありますが、イベントが刷新されてたり最速ラインが表示できるようになったりチューニングができるようになったりと大幅な変更がなされています。まぁ、イベント刷新といっても実際は一部追加なんですけど、イベント毎の成績は一度消されてしまいますので(※各クラスのクリア情報は残る)強制的に一からやり直しになります。「やりすぎだろ」とも思えますけど、「別のゲームになった=また新しいゲームができる」と考えるとイイ感じっすな。しかも更新料は無料ときてます。「Prologue」だけだと「(値段)高すぎるなぁ」って感じでしたけど、「spec Ⅱ」で二度おいしいとなると十分元は取れたかもしれません。
 ただ、今回の車種追加はなんといっても「フェラーリF2007(昨年仕様のF1マシン)が使える」ってことに尽きると思うのですが……このフェラーリF2007のゲーム内でのお値段はなんと2億Cr.!!Aクラスのレースで100回優勝しないとこんな額は貯まりません。さらに、お金は用意できても、Sクラスのレースを全てクリアしないと条件解除とならず買えないとか。ありえねぇ。せっかくなんだから、もう少し簡単に使えるようにしてもらいたかったですな。それに、チューニングによってラクができるかと思ったら、逆に難しくなった面もありますし……困ったもんだ。
 
 と、破格なアップデートではありますが、ちとガッカリしたので、昨日は「アイドルマスター ライブフォーユー」に遊ぶゲームを切り替えました。
 こちらも先週から新曲「shiny smile」のダウンロードが可能になった(トラブル続きですが)ため、コードを入力して落としてみました。この「shiny smile」、個人的にはあまり好きなタイプの曲じゃなかったんですけど、まぁ、予約した人には無料提供ですしね。文句は言えませんな。
 で、せっかくなのでいろんな曲のハイスコアを上昇させてみました。オンライン上に自分のランキングが出てしまうので、ちょっと熱くなってみましたが……年齢のせいか、テクニックがついてきませんw。若い頃と違って、記憶力も反射神経もダメダメでミスしまくり。易しい曲の中級をなんとかできる程度ですわ。上級やると、うちのアイドルさん達がステージで吉本新喜劇並みにズッコケまくるのでやりたくなくなるしw。これ以上のスコアアップはかなり厳しそうです。
 
 オンラインのゲーム機ってのは、何百MBとかGB単位の大がかりなアップデートができて凄いですね。「それがオンラインということ」と言えばそれっきりのことですけど、本当に感心しましたよ。

「機動戦士ガンダムOO」最終回

 今日は「機動戦士ガンダムOO」が最終回でした。
 結局、「ガンダムマイスターたちの消息不明」って感じのはっきりしない終わり方でしたが……最後に表題の「OOガンダム」がやっと画面に登場(ただし、シルエットのみ)。
 その後一言、「See you 2nd season」
 なにぃぃぃ、やっぱり今回のは第一期で、話は第二期に続くのかぁぁぁっ。
 その第二期とやらはいつ始まるのかわかりませんけど(半年後か?)……まぁ、楽しみにしておきますよ。
 というか、本当に普通に放送してくれるんだろうか。不安です。

今月のBleumerは

 いやはや、今月の私・Bleumerは、しょっぱなから時事ネタや重い話ネタやらでいろいろと吼えてみました。一個人としても一国民としても、腹の立つ出来事が多かったですからねぇ。まぁ、イライラしてたんですな。この時期は花粉症の季節のためただでさえ憂鬱だし、できる限り外を出歩かないようにするから通勤してるだけになるしで、ストレスが溜まる溜まる(その分、ゲームに時間を使えましたけど)。あと、実はですな、「3月といえば、アレはいつになったら届くんだぁぁぁ」という別口のストレスもあったのですよ、ええ。
 その「アレ」……そう、去年の11月から待っていたものが、いよいよ明日届くようです(さっき、発送メールが届きました)。別のブツの型違いなのと一緒に。
 うおお、やっと「アレ」と“感動の初対面”となるようです。長かったなぁ。すごく楽しみですよ!
 で、肝心の「アレ」とか「型違い」とかが何なのは、来月にでも記事にしてアップすることにします(本当のところは、今月書くネタがあまりなかったものでこんな形になったってのもあるんですよね……来月は趣味ネタであれこれ書けそうなので、文句タラタラにならずに済みそうですw)。

「ロストオデッセイ」クリア

 「ロストオデッセイ」、ついにクリアしました。
 いやはや、先日「手強い」と書いたバックヤードも、やり方さえわかれば案外簡単で(わかれば、です。私は攻略サイト見たんですけどねw)、カイムをLv.91に上げて最終戦をクリア。チャンピオンになれました。
 で、やっと本筋に戻ってストーリーを進め、今日は最終決戦に挑みました。最終決戦は配下の怪物戦とラスボス戦で、ラスボスは途中で「無限の力を得た」と最終形態に変身するわけですが……弱かったっす。Lv.93にまでなったカイムとセスの「3コンボ」と通常攻撃それぞれ1回ずつ&Lv.92のミンとサラの属性「連続魔法」攻撃で、たったの3ターンで終了w。バックヤードチャンピオンの前では、“神”もへったくれもなかったですな。
 物語の終わり方は予想外でしたが、びっくりするほどのこともなかったかな。ゲームシナリオとしては十分かもしれませんけど、千年という時間が費やされた壮大な話なので、締め方はもうちょっと煮詰めた方が良かったんじゃないかとも思いましたね。最終決戦~その後の展開で特に感動するようなところがなかったのはちょっと残念でした。でもまぁ、ヘンに凝ったりすると「トラスティベル」みたいなことにもなってしまいかねないので、RPGとしてはさらっとハッピーエンドな「ロストオデッセイ」の終わり方みたいなのがいいのかもしれません。
 全体的な感想としては、「このゲームは“大作”と呼ぶにふさわしいものだ」ってところでしょうか。DVD-ROM4枚組というのはダテじゃないっすよ。私も寄り道はほとんどクリアしましたけどやり込み要素はまだまだありますし、戦闘システムなど「しっかり作り込んであるなぁ」と思うことが多かったです。ムービーゲーではありますが、良いRPGだと思います。
 ふぅ……長かったなぁ。なかなかセーブできなくて夜遅くまでプレイ続行(=翌日睡眠不足)なーんてことも何回かありましたが、クリアできたので、今夜からはぐっすりと眠れそうです。

ゲーマー=殺人鬼予備軍か?

 茨城県で通り魔事件があって犯人の男(24)がゲーム好きだったために、またまた「ゲーマー=殺人鬼予備軍」みたいに扱う報道がなされていますね。
 マスコミってのは、偉そうな振る舞いをするくせに本当に愚かですな。
 私もゲーマーの1人です。銃で相手を撃ったり、刀を振り回して切って回る残虐なゲームもしたことがあります。でも、人殺しなんてしたことはありません。しようとも思いません(「○○を殺してやりたい」ぐらいは思いますがね。でも、そんなのは誰でも1度は思うことでしょう。「思ったことない」なーんて言う人は、逆にアブナいと思いますよ。きっかけさえあれば即殺害行為に及んでしまうでしょうから)。ほんの一部の例外を除き、ゲーマーというのはそういう人たちのはずです。でなければ、私も含めてゴマンといるゲーマーたちが次々と殺人鬼となり、毎年何百何千何万という数の人が殺されてるでしょうよ。そうなってないってことは、「ゲーマー=殺人鬼予備軍」ではないということを証明しているのです。だいたい、ゲームやってるからって殺人鬼なんかになるわけないでしょう。本当に非科学的でくだらない決めつけ方だと思います。
 そもそも、「人を殺してみたい」なんて思うのは、対人関係に強いストレスを抱えた人間がそこから解放されたくて最も非日常的な手段を選択した結果だと私は考えます。今回の男だって、父親に「職に就け」などと言われたことがきっかけになったようですし、最初に殺そうとしたのが自分の妹というところでも家族関係(=対人関係)で強いストレスを抱えていたのだろうと簡単に推測できます。ゲームが間接的に影響を及ぼすことはあったとしても、直接的な原因は本人の資質と対人関係じゃないでしょうか(小学校を狙おうとしたのは、大教大付属での事件からの連想と相手の抵抗力が絶対的に弱く反撃されないからでしょう。ゲーム感覚で人が殺せるからではないと思いますよ)。なのに、そういうことはそっちのけで、とにかく短絡的にゲームを原因に結びつけて煽ろうとするマスコミの姿勢には怒りを覚えます。アニメやマンガも同様に煽る対象にされてますが、いったい何時になったら彼らは「真実を伝える」という報道の原点に立ち返るのでしょうか。
 ただ、マスコミがなぜこうもゲームやアニメ、マンガなどを目の仇にするのかというと……強い抗議がなく、視聴者のウケがいいからなんでしょうね。ゲーム業界やアニメ業界などは社会的権威がほとんどなく、マンガ業界は出版業界でも底辺扱いです(経済的に支えているのはマンガなんですけどねぇ)。だから、こわーい抗議がマスコミに来ることはないのでしょう。それに、視聴者も物事の本質などどうでもよくて、わかりやすくて自分にとって不都合ではない“悪”を叩ければそれでいいのでしょう。これがもし、小説だったり映画だったりテレビという媒体そのものなんかだったら、それらに興じる視聴者自身が否定されることにもなりかねないですものね。そんな不都合な意見は聞かないんでしょうな。実際、今回のような凶悪事件を起こす輩はだいたい兄弟がいる輩なんですが、それを共通項とする分析は見たことがありません(もし犯人が一人っ子だったら、マスコミはここぞとばかりに「兄弟がいないからだ!」と騒ぎます)。兄弟がいる人が国民の大多数だから、こういう不都合な分析は絶対にしないのでしょう(極めて重要な要素だと思うんですけどね)。悪いのは必ずしもマスコミだけじゃないってのは悲しいですな。
 こういう事件が起こるといつも「どうしてこんなことを起こすのか」「いつまでこんなことが繰り返されるのか」などと正義感を振りかざすキャスターがいますけど、マスコミも視聴者も辛い真実にちゃんと向き合って自らを律するようにしていくしかないんですよ。そこから逃げ続ける今の日本社会に明るい明日などあるわけないと、ゲーマーな私は思います。

悟りの神殿で迷子になる

 360用RPG「ロストオデッセイ」をずっとプレイしているのですが、いよいよストーリーも終盤に差し掛かりました。が、途中で横道にそれて、そのままそれっぱなしになってますw。
 で、その寄り道の最後として「悟りの神殿」というところに行ったのですが……とんでもなく複雑なマップで大混乱。中で迷子になってしまいました(泣)。その迷子っぷりは凄まじく、結局この土日をその「悟りの神殿」攻略に費やしてしまいましたよ。いや、ホント、参りました。必死になって最後の所まで辿り着いて、そこのボスキャラさんに遭遇して、張り倒して、やれやれと思ったら……今まで通ってきた道をそのまま入り口まで引き返すことになろうとは!(普通はボスを倒すと出口だったりするのですが)。あれこれしないと戻るに戻れないマップなので、引き返すしかないとわかったときにはショックで椅子から転げ落ちそうになりましたよ。
 「悟りの神殿」に入ったとき主人公カイムさんはLv.55だったんですが、出てきた時にはLv.88にw。結果、カイム/セス/ミン/サラの不死4人組は化け物みたいな強さになってしまい、ボスキャラも簡単に葬ってしまいました。このままラクにエンディングまでいけるといいなぁ。
 長かった寄り道もあとはバックヤード(アングラ闘技場みたいなところ。条件戦に勝てばクリア)だけになったんですけど、このバックヤードがなかなか手強い。最後の方は条件が運次第なので、Lv.88の力を持ってしても勝てません。うーむ、バックヤードを最後までやるのはあきらめようかな。
 ただ、順調にいけば今週中には「ロストオデッセイ」もエンディングを迎えることが出来そうです。頑張ってクリアしたいと思います。

日銀総裁不在

 「日銀総裁不在」……あり得ない事態が現実となってしまいました。こんなことは戦後初だそうです。
 何度も書いたように、この責任は民主党の側にあると私は思っています。ただ、福田政権も福井前総裁続投を言ってみたり、元大蔵事務次官の人を総裁候補にしてみたり……事態収拾をはかるつもりはなかったみたいですな。これじゃ「どっちもどっちだ」って評価になるのは目に見えているんですけど、現政権の人たちには見えないんでしょうね。民主党だけでなく、現政権も無能ってことか。
 どっちにしろ、日本は世界の笑いものになりました。だって、この国は「今がどういう時なのかすらわかんない国」なんですもの、いつぞやの首相を「KY」といってバカにしてた人たちが、世界中から「KY」と言われてるわけですな。大笑いです。
 しかし、本当に問題なのは、「日銀総裁不在」でも実は困らないという実態です。もちろん、民主主義国家ですから手続こそが大事で、トップがいない組織では責任の所在が不明確になってしまうため政策を実行できなくなってしまうことになり、困ることは困るのですが……実際のところ、“円”を背負っている日本銀行の総裁が金融政策面で強いリーダーシップを発揮したなんてことはありませんでした。バブル崩壊を清算する時でさえ日銀主導でなく政府主導でやりましたし、結局のところは総裁などといってもいつも誰かに言われるがままだったわけです。だから、日銀総裁なんて国際的にも国内的にもいてもいなくても同じくらいに存在感がないんですよね。そのことが、今回の「不在」という事態によって、逆にハッキリしてしまうと思われます。つまりは、今まで「いた方が良い」くらいには思われてた日銀総裁を、内外に「いらない存在だよ」と明示してしまうことになるのです。こうなると、これから日銀総裁になる人は、誰からも頼りにされないし、相手にもされないってことになりかねませんな。自国の中央銀行総裁の立場まで崩壊させる政治って、一体何なんでしょうね?我が国にとってどんな利益になるんでしょうか。福田首相とか小沢代表とかは、「国益」って言葉さえも知らないんですかね(今回のことは、2人とも目先のことしか考えてないっていうことの証明ですよ)。
 こんな事態になってしまったんなら、いっそ次の総選挙以降まで日銀総裁を誰か決めないまま突っ走った方がいいかもしれません。どうせ「副総裁が代行すればそれでいいだろ」って永田町はみんな思ってるんでしょうし、いつまでもそうしてればいいんですよ。日銀総裁不在が続けば、そのうち株価に響きだしてまずは財界がキレるでしょうし、国民もそのうち本気で政府を見捨てるでしょう。日本経済は悪化の一途を辿り、税金を誰も払わなくなって、国家財政が破綻して……そのくらいまでいかないと、この国の政治家を名乗る人たちは自分たちのやっていることの愚かさに気づかないのでしょうから。はぁ……なんて情けない国なんだろう。
 ま、今後この異常事態をどう収拾するのか、さらに注目して国政を見ていきたいと思います。次の総選挙は遅くとも来年には行われますからね。有権者の1人として、誰を衆議院議員の地位から引きずり下ろすべきなのか、じっくり見極めさせていただきますよ(民主党には投票しないことが前提なので、難しい選択を迫られることになりそうですけど……何とか考えます)。