テレパシー少女 蘭

 ニュースを除けばテレビ番組をほとんど見ないBleumerでありますが、いくつかの番組は毎週欠かさずチェックしています。今期は、「相棒 Season7」「おみやさん」「アニメ☆7」「機動戦士ガンダムOO 2ndシーズン」、それとNHK教育で放送中の「テレパシー少女 蘭」ですな<公式ページ>。
 すでに23話まで話が進んでて年内で終了みたいなので、今さら紹介しても仕方ないんですが……NHK教育らしく、のんびりした話です。出だしは結構シリアスで「おおっ、NHKにしてはハードだ」とか思えたんですけど、名波翠がボケキャラに転じてからは様相が一変してしまいました。まぁ、殺伐とし過ぎてる世の中ですし、こういうのんびりとした作品を見るとホッと一息つけるので、これはこれでありがたいですね。
 ただ、どうも来週からは3話連続の最終エピソードみたいで、当初のシリアス展開に戻るかも……とはいえ、やっぱNHK(しかも教育)ですから、あっさりとしたハッピーエンドなんでしょうけどねw

幼稚なことはカッコいいことなのか

 お買い物ネタも尽きましたし、久々に世間ネタで愚痴愚痴と書いてみましょうか。
 
 今月、元厚生次官宅が連続して刃物男に襲われるという傷ましい事件がありました。犯人と見られる男(46)は警視庁に車で乗りつけ自首しましたが、わざわざマスコミ各社にメールを送りつけ、「今回の決起は年金テロではない!今回の決起は34年前、保健所に家族を殺された仇討ちである!」などとほざいたようです。その後の報道を見ている限りでは「人生が嫌になったので、リセットすべく死刑になりたいと思い、○○××」なパターンみたいですな。もっともらしく理由をつけて“仇討ち”といえば「カッコいい」とでも思っているのでしょうけど、同じ人ではないペットの犬を“家族”とし(私は「ペットは家族」という言い方が大嫌いです。ペットが特別の存在になることは大いに結構なんですけど、家族とは人間同士であることが大前提だと思います。ペットはペット、家族は家族、この区別をアヤフヤにするからこんな誤解をする輩が生まれるのです)、保健所とは直接関係のない厚生省の元トップに責任があるとするあたり、「幼稚」「くだらねぇ」「情けないヤツ」としか言えないですよ。結局は自分が「カッコ悪い」と世間に猛アピールしたようなものだと思うのですが……この男にとってはそうじゃないんでしょうね。そもそも、人生が嫌になったのなら自らけじめをつけ自殺すればそれで済むことです。他人も巻き込むなんて「カッコ悪い」だけじゃないですかね(※自殺がカッコいいって言ってる訳じゃありませんよ、念のため)。
 この「カッコ悪い」男は独身無職だったみたいですけど、職持ちの妻持ちの子供持ちでも「幼稚」「くだらねぇ」「情けないヤツ」はいるみたいで……さいたま市で自宅に放火して自分の子2人を焼死させた父親(47)が昨日逮捕されました。原因はその父親が子供2人&妻と口論になったこととか。テレビの音量をめぐって口論になったらしいのですが、そのくらいで自分の子供を焼き殺すなんて「それでも人の親か」と言いたいんですけど……親なんですよね。いや、むしろ「だからこそ親」なんでしょう。職に就いたから、結婚したから、子供が生まれたから、人は一歩一歩大人になっていくものだとか思ってましたけど、今はそうじゃないですね。職に就いてるから飲酒運転して轢き逃げしたり、結婚したからDV(ドメスティックバイオレンス)したり、子供が生まれたから児童虐待したり、そういう世の中ですものね。どんな段階を経ても「幼稚」な人格が続く、いや、むしろそうてあった方がいいような空気さえ世間には漂ってますし(「そんな人間と結婚したり子供作ったりしなければいいのに」と思うけど、そういう人ほど結婚できるし子供もできる。社会的に出世してたりもする)。何なんでしょうね、今の世の中って。
 インドでは同時多発テロが起き、100人以上の死者が出たようですけど、あれだってあってないような理由で人を殺して喜んでいるわけで……犯行グループは「幼稚」だし「くだらねぇ」し「情けない」点で、上記の人間と変わらないです。人間って何のために生まれ、何のために生きているんでしょう?「幼稚」で「くだらない」「情けない」一部の勝手な人間に怒鳴られ、暴力を振るわれ、殺されるために生きているんでしょうか?そうじゃないとしたら、なぜそういう一部の勝手な人間は否定されず、さして非難されることもなく、のうのうと生きているんでしょう?やっぱり、そういう人間の方がいいんでしょうか??
 まぁ、私自身「立派な大人」では全くないので世間を強く批判できる立場にはないんですけどね……それにしても、よくわからないですよ。今の世の中って。

新型ウォークマン購入

 今年型のiPodが発売されてからもう数ヶ月経ったわけですけど……結局私は新型nanoを買うこともなく、別の携帯音楽プレーヤーを買ってしまいました。
 というわけで、買ったのはソニーの新型ウォークマン Sシリーズ・NW-S739F/STです。
WalkmanS739F_1 WalkmanS739F_2
 Sシリーズ・ウォークマンってことですから、今でも使ってるNW-S706Fの系統ですね。ただ、形とかはS706Fとは全然違うものになっていて、ライバルとなるiPod nanoに近い、薄くて縦長のボディになってますな。で、メモリ容量もS706Fでは4GBでしたが、最新のS739Fでは16GBにまで増えました。
 色もどれにしようか迷ったんですけど、いろいろあってソニーの直販サイト・sony style <こちら>を利用することになったので、せっかくだから限定モデルにしてみました。この限定モデルはかなり割高になるのが難点なんですけど……エッチング加工が施されていて、質感は独特です。銀色でピカピカしてて模様入りで、キレイなことはキレイですね。ただ、高級感があるかといわれると、ちと疑問です。安っぽいってことはないんですけどねぇ……うーん。ま、個人的には気に入ってます。で、純正オプションのクリアケースに入れてあるんですけど、このクリアケースがまたゴツい。ウォークマン史上最薄ボディらしいんですが、もう、ブ厚くなっちゃって、全然薄くないっすよw。
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 S706Fとはインターフェイスも全く違ったものとなり、ケータイ同様十字キーでメニュー操作して、みたいな実にわかりやすい形になってます。画像とか動画とかより多機能になりましたが、S706Fみたいな独特の操作は必要ないので、直感的に操作できるんじゃないですかね(サクサク動きますし)。 機能面で面白いのは「おまかせチャンネル」っていうランダムプレイ機能ですな。ライブラリの曲の特徴を分析して、ジャンル毎に分類してランダムに再生してくれます。で、各ジャンル毎にランダムプレイが同時進行してて、それらをテレビ・ラジオのチャンネルみたいに選ぶと、常に別の音楽が流れてるってわけです。「暇つぶしにちょっと音楽を」なんて時には、なかなか楽しい機能だと思います。
 音質は……以前記事にしたiPodとの対決みたいなことはここではしませんが、第2世代iPod nanoと比較すると、素直な音のnanoに対して、S739Fは“クリアオーディオテクノロジー”で音をいじってスッキリクリアにしたって感じですかね。高音も低音もキレイに鳴るんですけど、キレイすぎる感じで、ちょっと人工的な音に思えます(S706Fよりその傾向が強いような気もする)。また、Sシリーズウォークマンの特長であるノイズキャンセリング機能は、ホワイトノイズ(=サーって聞こえるノイズのこと)がS706Fよりグっと低減されており、よりノイズレスな状態を作り出せるようになりました。この点は格段の進歩ですね。ノイズキャンセリングを効かせると、静寂感がすごいです。何となく感じられた音場の不自然さも、ほぼ感じなくなりました。
 あと、付属のイヤホンのコード長が、S706Fのものより随分と長くなりました。この変更は、それこそ一長一短かと思いますが……家の中でそのへんに本体を置いて聴くときなんかにはちょうどいい長さです。また、携帯するときも胸ポケットがない/使えないときなんかには便利な長さですな。逆に、胸ポケットが使えるときは長くてジャマになっちゃいますけどね。
 
 私は第2世代iPod nano(8GB)とS706Fに別々の曲を入れて併用してまして、S739FはS706Fのライブラリ(主にジャズと洋楽)を引き継ぎ、増えた容量分で邦楽曲を加えるような形となりました。容量アップと強化されたノイズキャンセリング、それに「おまかせチャンネル」を使っていくことで、2年くらいはこいつで楽しめそうです。
 さて、残るは既にメモリ満タンになってるiPod nanoの後継機選定か……どうしようかな?

そのこころは

 今回のお休み中にもうちへの届きものがありました。で、うちへ届くものといえばやっぱり女性フィギュアだったりするわけですが……というわけで、先週届きましたよ、コトブキヤ・1/6「DOAX2 Venus on the beach!シリーズ こころ」
こころ1 こころ2
こころ3
 360用バカンスゲーム「DEAD OR ALIVE Xtream 2」での水着姿のキャラをフィギュア化したこのコトブキヤのシリーズ、「DOA」ファンな私としては当然「全部買い」すべきところなのですが……買ったのは今回の「こころ」が初です。あんまキャラとして好きでない「あやね」「ティナ」はともかく、「DOA4」でよく使ってた「ヒトミ」や大好きな「レイファン」もスルーしました。理由は、「デキがイマイチ」に思えたからです。コトブキヤ製にしては、どうにもキャラの再現度が低いように思えて……発表される度に買う気をなくしてました。
 だがしかし、今回の「こころ」は違いますよ。ええ、これはきてます。
 キャラとしての「こころ」はあまり好きじゃないんですが(京都の女子高生で舞妓で八極拳を使う……そんなのいるわけねーだろ、とw。どっかから「十年早いんだよ!」というツッコミが聞こえてきますよ)、このフィギュアに関しては、澄ましてるんだか怒ってるんだかふて腐れてるんだかよーわからん表情が、なんとも「こころ」っぽいじゃないですか。
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よくできてると思いますよ。それに、造形も素晴らしいし(なんつうバストなんでしょ。ホントに彼女は日本の高校生なんだろうか?)、水着の選択がまたイイ。「DOA4」でのCos.6的な「シトロン」が私は好きですね。
まぁ、キャストオフした後の、エロいビキニの「アップル」もイイんですが。
こころ4 こころ7
 さらに、妙に気合いが入っているのが、付属の和傘です。ちゃんと開閉できる上に、開けた状態を維持するためのストッパーまで再現してあったりします。なんか、あまりのデキの良さに感動しちゃいましたよ(閉じると↓の写真になります)。
こころ6
 
 この調子で、コトブキヤさんには「最高のエレナ様」を作ってもらいたいですなぁ。エレナ様のイイ感じなフィギュアだったら、1万円でも買います(マジで)。あとクリスティとリサもデキが良ければ、買っちゃいそうです。期待してますよ。

愛が愛を重すぎるって理解を拒み…

 いやはや、謎(笑)の“ミスター・ブシドー”さんとか、“超兵”とヤッターマン1号(としか思えねぇっすw)がくっついてしまったりとビックリ展開の「機動戦士ガンダムOO」2ndシーズンでありますが……今クールのオープニングテーマ、やたらカッコいいですな。
 というわけで、買ってしまいました。UVERworld「儚くも永久のカナシ」 ガンダム盤
ガンダムOO後期OP
UVERworldというバンドの曲を聴くのは「BLOOD+」の第3クールOP「Colors of the Heart」以来です。UVERworldが特に好きとか思い入れがあるというわけでもないので、ジャケットにOOガンダムと刹那が描かれている“ガンダム盤”を買ってみました。
 新譜をシングルCD買ってまで聴くというのは本当に久しぶりなんですが(※普通、私はどんなに気に入った曲でも、収録されたアルバムが発売されるまで待ちます)……今回の「儚くも永久のカナシ」はイイですよ。フルコーラスで聴くと、オープニングバージョン(※“ガンダム盤”には「アニメver」として「ガンダムOO」のオープニングバージョンも収録されてます)とはちょっと違う感じな曲になってますが、軽快なリズムにわかりやすくて心に響く歌詞で、大変気に入ってます。何とも暗くてハードな感じの「ガンダムOO」の世界観にもハマってますしね。
 「ガンダムOO」は、これからどうなっていくんですかねぇ。先が全く読めない分、楽しみですな。

生まれ変わる

 ふぅ……またまた更新が1ヶ月近く滞ってしまいました。
 ワタクシBleumerにとって、今年は本当に大変な1年ということになってます。更新が極めて不定期な点については、もうしばらく続きそうですので、その点はご容赦ください。
 
 更新再開ということで、今回は「生まれ変わる」というネタをいってみましょうか。
 大本営が「Xbox360が生まれ変わる!」とまで宣伝していた、360のアップデートが昨日配信開始となりました。いろいろありまして、私は今日になって適用してみました。
 Xbox360とは日本発売開始日からの付き合いでして、ハードのオンラインアップデートも今まで何度も経験してきました。新機能の実装も多々行われてきましたし、「生まれ変わる、なーんて大袈裟な」とも思っていたのですが……今回のアップデートは、マジで「Xbox360が生まれ変わる」ものでした。
 まず、インターフェイスが完全に別物になってしまいました。今までにも変更されたことはありましたけど、基本的には当初のインターフェイスから変わらないマイナーチェンジでした。が、今回のはフルチェンジですな。ただ、使いやすくなったかといわれると「?」ですね。なーんか、WindowsのXP→Vistaの変化にどことなく似ているよーな気もしないでもないっすよ(さすがMS?)。
 次に、HDDにゲームのデータを取り込むことでローディングを激減させる機能が実装されました。といっても、うちの360さんの20GBなHDDはすでに満杯でして、とてもゲームディスクのデータを取り込める状態にありません。よって、この機能は試してません。まぁ、そのうち120GBなHDDを買えたら、試してみましょうということでw。つうか、こんな機能が実装できるなら、最初から実装しと(以下自粛)。
 最後に、ユーザー間でのコミュニケーション用にアバター機能が実装されました。いやぁ、「DEAD OR ALIVE 4」のロビーシステムに惚れ込んでいる人間としては、この新機能には特に注目していました。これでテキストチャットできれば、フレンドさん達とのチャットのためにわざわざ「DOA4」を起動することも必要なくなりますしね。これは私にとって本当に大きな変更となりそうです。
※11/23追記:どうも、コンソールからアバターを使ってテキストチャットってことはできないみたいです(ボイスチャットは可)。残念っす。
 で、ワタクシBleumerの分身となるアバターを作ってみたのですが……ええ、当然の如くモデルは、Bleumer家当主様ですよ。長く美しい金髪に青い瞳の凛々しい顔立ちをした、あの御方ですよ。だがしかし、表示されるサンプルにあの御方に似たものなど一向に表示されず……Xボタンを連打連打連打して最後は諦めてそれなりの女性アバターにしてしまいましたが、何のことはない、後でパーツ変更できるんですなw。でも、結局あの御方に似せることはできませんでした。うーむ、せめて服に白のパンツスタイル(※ズボンですよ)でもあればもう少し似せた感じにできたんだけどなぁ。残念。
 
 “事情”で、今年の下半期はゲームをほとんど全くといっていいほどプレイできていないんですけど、またバリバリとゲームができるようになったら「生まれ変わった」360の新機能もバリバリと使いたいですね。いやぁ、今回のアップデートはホント「あっぱれ!」ですよ。「よくぞやってくれた」と思いました。