「臨場」最終回&「京都迷宮案内」スペシャル

 昨日、TVドラマ「臨場」が最終回でした。
 シリーズ序盤は見てなくて、中盤ぐらいから見始めたんですけど、なかなかシブい刑事ドラマ(の変種)でしたね。「検視官」なんて人がいるってのも初めて知りましたよ(あんな型破りな人がいるとは思えませんけどw)。
 最終回は、主人公・倉石検視官の過去と「時効」がテーマでした。いやはや、自分の妻を殺されたが故に当時捜査に参加できず、今は時効が過ぎてしまったため手が出せない犯人らしき男。その男が自殺し、自ら検死を行う……究極的な心境であろう倉石を演じる内野聖陽さんの演技には、驚嘆しました。すごいですなぁ、役者さんって。
 
 で、今日は「科捜研の女」までの繋ぎなのか、「京都迷宮案内」の2時間スペシャル。
 おなじみ杉浦記者(橋爪功)の記者モノなんですが……いつも通り「さすが」の一言です。ただ、今回のスペシャルは特に良かった。今、巷で話題の「冤罪事件」を、捻って見せるところが、本当に素晴らしかったです。「冤罪事件」とは、“最高の”悲劇なのか?今のテレビ業界に、こういう問題意識を持ってる人がいるなんて、正直驚きましたよ。
 
 「時効」の問題も、いろいろとあります。また、「冤罪事件」も重大な問題を抱えています。その上、もうすぐ裁判員が参加した裁判が始まろうとしていて、「冤罪事件」についてさらに問題が大きくなりそうです(捜査機関が悪いとか裁判がなってないとか、他人事のように言ってられるのは今だけってことです。裁判員制度とは、われわれ一般国民が冤罪を出してしまい、その責任を負わなくてはならなくなるかもしれない制度でもあるのです)。
 「冤罪事件」について私が思うこと……デリケートな話題なので書かない方がいいのかもしれませんが、そのうちここで書いてみたいと考えてます。
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