500系のぞみ最後の日

 新幹線・500系車両の「のぞみ」そして東海道区間での運転が今日で最後となりました。
 いやはや、私は500系が大好きですので……残念ですよ。時速300km/hでの運転のための究極的流線型フォルム、あれを最初に知ったときは衝撃でしたし、実物を見たときは感激しましたね。「こんなカッコいいものが、本当に動いてるんだ!」って。で、Nゲージも買いましたよ、KATO<公式サイト>のを16両フルで揃えました。
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 これですよー、この極めて低くて尖った先頭車両。マジで美しい……今見ても惚れ惚れします。
 しっかし、本当に引退しないといけないんですかねぇ?実際あの先頭車両で東京まで行ったこともありまして、たしかに狭いといえば狭いし、また東海道区間では十分スピードが出せないから今の「のぞみ」としては問題があるかもしれないですけど……人気車両なんだから今まで通り1往復くらい残したっていいだろうし、「ひかり」として使うこともできるだろうになぁ。いきなり山陽区間の「こだま」に格下げってあんまりだと思いますよ。
 最新のN700系がどんどん配備されてるから、新旧交代ってのも仕方ないんですかね。完全引退というわけじゃないのはせめてもの救いなのかな。
 お疲れさま、500系。

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史上最強メンバー

 バンクーバーオリンピック、フィギュアスケート女子フリーが行われ……期待の浅田真央選手、銀メダルでしたね。金は前評判通りのキム・ヨナ選手(韓国)。銅はジョアニー・ロシェット選手(カナダ)。安藤美姫選手は5位、鈴木明子選手は8位でした。
 真央ちゃん、トリプルアクセルも決めて、途中まではきてたんですがねぇ……ミスが出てしまった時点で、金メダルはムリでしたな。その前のキム・ヨナ選手がノーミス演技でしたから。
 ただ……こんなことは言いたくないんですけど、採点がなぁ。キム・ヨナ選手に対する加点が高すぎると思うんですよねぇ。極度の緊張の中、ショートもフリーもミスせずきっちり滑りきったのは本当に凄いし、スピード感もあって間違いなく金メダルの演技でしたけど、「圧巻」の内容かと言われたらそれほどでもなかったと感じます。浅田選手のショート、長洲未来選手(アメリカ)のフリーなど、他にも良い演技はありましたよ。なのに、ショート78.50/フリー150.06/トータル228.56(いずれも世界最高)とキム・ヨナ選手だけ点が伸びるってのは、いくらなんでもおかしいと思います。ここまで露骨にキム・ヨナびいきな点のつけ方をされては、“出来レース”と言われても仕方ないんじゃないですかな。不公平感は残りましたね。
 あと、浅田選手は浅田選手で、プログラムの組み方、特に選曲が……ショートもフリーも、見ててとにかく「重い」んですよね。「重厚な」っていうより、常に「重苦しい」感じがして、個人的には素直に「良い」と思えなかったです。芸術性を重んじるヨーロッパでの大会だったらまた話が違ったかもしれませんけど、アイスダンス等の採点傾向を考えても北米大陸の大会には向いてなかったかもしれないですな。
 ま、それでも銀は銀ですよ。凄いです。立派です。男子の髙橋大輔選手に続き、素晴らしい結果だと思いますよ。今回の悔しかったとしても、また来年、そして次のソチオリンピックで倍返しすればいいんですから。うん。
 
 いやはや、今大会のフィギュアスケートシングルの日本勢、出場した男女6名全員入賞、メダル1個ずつ獲得って……ホント、凄かったですねぇ。なーんか全盛期のソビエト勢みたい。“史上最強”とか言われてたけど、本当に日本フィギュアスケート史上最強メンバーでしたな。お見事でした。

CECH-2000B

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 薄型PS3の限定250GBバージョン(CECH-2000B)、購入して一週間が経ちましたので、使ってみての感想を書いておこうと思います。
薄い・小さい・軽い
 いやはや、新型はマジで薄く小さく軽くなりましたねぇ。発売前に「デカい、とにかくデカい」と感じたあのPS3<記事>が、ここまで小さくなるとは……ちょっと感動かも。
PS3_3
同じような大きさだったので、最初期型PS2(SCPH-10000)と並べてみました。ほぼ同じですなぁ……てことは、そのうちPS3も現行PS2(SCPH-90000)みたいなコンパクトな筐体になる日が来るのかもしれないな。うーむ。
チャチぃ
コンパクトになったのは素晴らしいけど……やっぱチャチぃですね(苦笑)。
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マットな天板にスロット周りのグロス仕上げと悪くない質感ですが……初期型の豪華な仕上げに比べると明らかに安っぽいですな。電源もディスク取り出しもボタンをポチッと押さないかんのはちょっとショックでしたわ(※初期型は触れるだけ)。ま、同じ筐体の120GB版は初期型60GB版の半額以下の製品ですからねぇ。それを考えれば十分か。むしろ「ゲーム機らしくなった」と言うべきなのかもしれませんな。個人的には初期型PS3が放つ「俺はとんでもねー機械だぜ」ってミョーなオーラは好きだったので(オーラだけなんすがw)、それがなくなってしまったのはちと寂しい気はします。
静か
購入日に書いた<こちら>通り、初期型の他に250GB版を買い足したのは、騒音が問題だからでした。
で、この250GB版でブルーレイ再生してみましたが……いやぁ、静かです。ホント静かになりましたよ。再生するとファンが回り始めるのは初期型と同じなんですが、回ってもほとんど気にならない程度の音ですな。初期型PS3の一段目の騒音よりずっと静かですわ。これなら買い足した甲斐があったってもんですよ。
使い勝手とか
この点は変わりませんな。PS2互換機能とかSACD対応とか各種メモリーカードスロットとか失ったものはあれこれあるんですが……まぁ、実際のところ使ってなかったんで。ああ、そういやUSB端子が2個に減ったのは痛いかな。私はコントローラーをUSBケーブルでつないで有線にしてるんで、キーボードつないだら埋まっちゃうんすよね。余裕がなくなったのは困りもんですわ。
環境移行も簡単
 そうそう、初期型からプレーヤーデータとかセーブデータとかをLANケーブルとデータ転送ユーティリティーで移行しました。インストールデータとかで30GBちょっとあったと思うんですが、1時間くらいで移行できましたよ。LANケーブル(ストレートでOK)1本と映像出力先を2系統用意できれば、それだけで移行できるのはいいですな。Xbox360でデータ転送するとなるとこうはいかないでしょうからね(120GBHDDに転送しましたけど……あれは大変だったですから。ただ、360はHDDそのものをのせ替えられるので、それなら移行が一瞬で済むはずです)。

とりあえず、こんなところですかねぇ。ま、静かで良かったですよ。容量も一気に4倍ですからねぇ。当分容量で泣かされることはないんじゃないかな(トルネは買わないし)。
だけど、先の60GB版もそうだったけど、今回の250GB版PS3、その値段分しっかり働いてくれるかどーかは……ビミョーだなぁ。ま、PS3専用の面白いゲームがこれから出てくれることを祈りますよ。

審議拒否はくだらない手

 日曜日の長崎知事選で自民・公明が支援した候補が与党三党推薦の候補を大差で破ったことから、自民党が昨日から国会で審議拒否しています。大義名分は「小沢民主党幹事長の証人喚問に応じないから」だそうで。
 そりゃ、小沢幹事長の証人喚問はした方がいいと思いますよ。応じないのは国会軽視、その通りでしょう。
 しかし、野党第一党が審議拒否したら、小沢さんは証人喚問に応じるんですか?民主党は、党首が「同志」とまで言って庇った最重要人物を本当に差し出しますか?自民党がいなくたって審議は進めればいいんだから、粛々と予算審議が進んで不参加のうちに来年度予算が成立してしまうだけなんじゃないですか?
 「永田町の論理」では「審議拒否こそ最良の策」なのかもしれませんけどね。国民からすれば、結局高給取りが仕事サボってるようにしか見えないんですよ。それに、何かあれば審議拒否ってのは、民主党が仕掛けてきてあなたたちの政権運営を困らせてきた“くだらない手”でしょう。そんなのをオウム返ししてるだけってどうなんですか。情けないと思いませんか。
 ちゃんと審議に出て、民主党なんぞとは違う形でしっかり仕事をする姿を国民に見せつける、それが今あなたたちができる最善の策なのではありませんか。与謝野さんが「平成の脱税王」と首相を斬って捨てた時のように緻密に組み立てられた切れ味鋭い質問で攻め立てる、その方がマスコミにも好意的に取り上げられるだろうし、真摯に取り組めば国民の心には強く訴えかけてくると思いますよ。
 
 ほんと、頼むからしっかりして下さい。自由民主党さん。

VF-27 ルシファー

 いやはや、アーマードメサイアやらクォーターやらをまだ記事にしてないってのに、来ちゃいましたよ、バンダイ DX超合金 VF-27γ ルシファーバルキリー (ブレラ・スターン機)
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「マクロス Frontier」の主役メカであるVF-25 メサイアのライバルメカが、VF-27 ルシファーです。新統合軍が開発したYF-24 エボリューションのフロンティア版発展型がVF-25である一方、ギャラクシー版発展型がVF-27。つまり、兄弟機ですな。
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 ただ、透明キャノピーや可変後退翼のようにVF-1 バルキリー以来のフツーの戦闘機的スタイリングなVF-25に対し、VF-27は装甲キャノピーだったり固定翼+追加エンジン標準装備だったりと、あれこれ違いがあったりします。
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 また、ガンポッドも、でっかいビームガンポッドになってます。ファイター状態でも装備可能ですが、ランディングギアを出していると干渉するので、上の写真のように砲身を開いた状態になります。
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 装甲キャノピーを開くと、パイロットのブレラ・スターン少佐と、ランカ・リーも乗ってます。これぞ宇宙うぅぅ~兄妹船?

ガウォーク形態。今回の超合金ルシファー最大の特長は、このガウォーク形態でしょうね。
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膝関節が改良されて前方への可動範囲が大きくなり「逆関節」をしっかり再現できるようになりました。VF-25のDX超合金はほとんど前方に曲がりませんでしたから……ここは大きな進歩です。
 さらに、膝関節に回転軸も設けられたことで、脚をハの字に開くこともできるようになりました。やはり、ガウォークはこうでないと!
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 バトロイド形態。首まわりもVF-25のものから改良されてますな。ビームガンポッド、とにかく長いです。
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 翼とかの背中への畳まれ方は、VF-25より合理的に思えます。
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 複雑な形状の頭部や顔つきが何とも悪魔的で、「堕天使ルシファー」って感じですな。
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 ご先祖様にあたる、SV-51γ ノーラ機<詳しくはこちら>と並べてみました。変形システムや機種のカナード翼とか基本色など、似てるところが多いと思ってたんですが……並べてみると、結構違うもんですな。一応同スケール(1/60)なんですが、まず大きさがぜんぜん違うw。尾翼周りとかも随分違ってますね。

超合金メサイアは問題点もいろいろありましたが、今回の超合金ルシファーはあちこち改良されててかなりイイ感じに仕上がってると思います。
ただ、肩のバイオレットなところは別パーツ成形色仕上げにしてほしかったなぁ。塗装仕上げなんですけど、一度変形させただけで部分的に塗装がはげてしまいましたよ(つか、たぶん梱包時からすでにはげてたと思う)。ここはどうやっても変形時(特にファイターに戻す時)に擦れますからねぇ。なんとかしてほしかったところですけど、今のところ減点対象はそのくらいですかな。あと、腕の関節保持力も弱くてビームガンポッドがしっかり構えられなかったりしますけど、そこは大目に見ますので(なんとかなることはなるし)。
小さな改良も、積み重なればここまで良くなるってことですね。こうなると、超合金メサイアにも同様のアップデートができたらいいのになぁって思えますけど……無理なんすかねぇ。プラモデルの「Ver2.0商法」をされても今から揃え直すの大変だし(つか、ムリw)、「Web限定 新型膝関節の脚だけセット」アルト機版/オズマ機版/ミハエル機版/ルカ機版、各種3000円とかってのは……うーむ、それでも買う人は極めて限られちゃうから商品として成り立たないか。私も、仮に出たとしても「アルト機版なら考える」ってところでしかないだろうし、ま、仕方ないか。

お下品ざます

 実は先月買いました。メガハウス「エクセレントモデルCORE マクロスF シェリル・ノーム N.A. Ver.」
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 「N.A.」とはNose Art(ノーズアート)のことでして、戦闘機乗りが自機のノーズ(機首)に何かしらを描いたりすることがあるんですけど、その描いた何かしらのことを「ノーズアート」と呼んでます。以前、“ミスティックイーグルⅣ”のプラモデルのことを書きましたけど<記事はこちら>、あのイマラさんも「ノーズアート」。てな具合で、「守護神=女神」的な意味合いから女性が描かれることも多く、中にはバニーガールとかエッチな絵が描かれることもあったりします。「マクロス Frontier」TV版劇中ではカナリア中尉のVB-6 ケーニッヒモンスターにランカのエッチな絵が描かれてましたが(シスコン隊長がよく許したもんだw)、あれのフィギュア化に続き、今度はシェリルの「N.A. Ver.」です。ランカの「N.A. Ver.」はイメージに合わないのでスルーし、今回のシェリルもスルーするつもりだったんですが……発売前日になって「買わずに後悔するより買って後悔」というフィギュア野郎の格言がアタマをよぎってしまい、ポチってしまいました。amazonに注文したんですけど、こん時はなぜかマクロスピードで届きまして……「なんでこんな早いの!?」とビビリましたw
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 角度を変えるとこんな感じ。元絵は「シェリルの宇宙兄弟船」シングル盤ジャケットが初出みたいですな。ちなみに私はシェリルの「VISUAL COLLECTION」で元絵を初めて見ました。
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 ……いろいろと、お下品ざますねぇ。ムッチムチなあたりの表現とか、ねぇ。弾丸は置いてあるだけでして、固定されてはいません。なぜか大小2種類付属してまして、写真のは小さい方です(でっかい方は、どう使うためのもんなのかなぁ?こんなの入んない……ゴフゲフ)。
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 上半身のアップ。イラストの再現を優先したようで、アップにするとあんまりシェリルっぽくない顔に仕上がってますね。1/8で大きくないフィギュアなんですけど、ブラのレースとか仕事が実に細かい。その上、これ、取れちゃうんですよねぇ(腰も取れる)。ってことは、人々に夢と希望を与える妖精さんの胸も再現されてるわけなのですが……写真は諸般の事情でやめときます。ちなみに、肝心なところは80年代的処理がなされてたりインナーがあったりしますよ、ええ。
 “銀河の妖精”のフィギュアとしては、メガハウスのフツーバージョン<こちら>の方がはるかにイイデキだと思います。これだと、シェリルではない別の誰かのフィギュアと言ってもおかしくはないですし。細かいところまでキッチリと仕上げられてるので、造形レベルはかなり高いと思いますけど……まぁ、お下品ネタ好きな人向けってことで。

奥行きありまくり

 フィギュアはフィギュアでも、今回はオリンピックのスケート競技ではなく、人形の方でございます。
 去年の如月千早<記事はこちら>に続いて、やってまいりました。メガハウス「ブリリアントステージ アイドルマスター S-4 三浦あずさ ノーマルver.」
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 「アイマス(アイドルマスター)」のキャラを立体化したシリーズの最新作です。で、これがアイマスの個人的お気に入りキャラ「三浦あずさ」の決定版(限定商品は除く)であろうということで購入ですわ。
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 あずささんのパーソナルカラーであるパープル系でまとめられた衣装ですな。網タイツがオトナなイメージを演出しているっぽい……けど、個人的にはナマ足の方が好みでございます。後ろに回したウデ全体の表現が、とってもイイ感じ。
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 オプションパーツとして「お姫様ティアラ」が付属してます。単に載せるだけなので、すぐ落っこちる、というか、載せるのがそもそも大変だったりします。
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 “歌唱力命”な人と違って、奥行きありまくりですな。髪の造形も大変シャープ(つか、痛いw)。
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 胸を覆ってる衣装の光沢感がハンパねぇです。手作業でここまで仕上げようと思ったら、耐水ペーパーとコンパウンドの磨き作業で大変そうですわ。その他、ブーツなどの模様の仕上げも素晴らしいです。このへんは「さすがメガハウス」ってところでしょうか。完成品ってありがたいですねー。
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 ブリリアントステージ同士並べてみました。これでも同一スケールってことになるんですかねぇ?だとしたら、あずささんは小顔なんでしょーか。それとも、千早の顔が大(以下自粛)。
 今回のあずささん、衣装とポージングで「お姉さん」的色っぽさも醸し出しつつ、健康的お色気に留まってていやらしさはほぼ無いし、イイ感じじゃないですかね。とりあえず、お気に入りキャラ3人のフィギュアが揃ったんで、私の「アイマス」関係フィギュアはこれにて打ち止めですかなー(他にもっとスゲーのが来たら……そん時考えよう)。
 あとは、“アイマスマスター”のげるぐぐさんに頑張ってもらうことにしますw