カテゴリ移転 ~スポーツ

「Bleumer’s Diary 詮無きことを II」開始に伴い、「スポーツ」カテゴリは今後「II」に移転いたします。
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20106月5日以前の記事はこちらから。

日本代表vsコートジボワール代表

 日本代表のサッカーW杯南アフリカ大会に向けた練習試合3試合目として、vsコートジボワール代表戦がスイスで行われました。
 本番初戦の相手はカメルーンなので、同じアフリカ勢のコートジボワールが最後の練習相手ってことのようですが、前半12分、相手FKをまたも闘莉王がオウンゴール。先制されたことは仕方ないとも言えるのですが……問題はその後。前半はちょくちょく攻撃の場面を作れたんですけど、日本代表に「何が何でも点を取る」という姿勢は見られず、後半になってコートジボワールの選手達の動きがグダグダになってもなお攻めず、結局後半35分にFKから失点して0-2とされた挙げ句試合が終わってしまいました。
 なーんか、韓国戦のときのどうしようもない状態に戻っちゃったかなって感じです。守るにしても守りきれず、攻めはその姿勢すら見えず……「点を取る気のない、ただ負けるためだけのサッカー」のように思えましたねぇ。イングランド戦はそれなりに戦ってたのになぁ。俊輔が後半だけ出てきたけどとても使える状態じゃないし、本田も遠藤もやっぱり機能していない。内田は出ることすらなく、ずっと良いプレイをしてた長谷部や長友までおかしくなってたよーな?大丈夫か、ホントに。希望を持てるのは、森本の気合いだけになっちゃいましたよ。
 私のよーなド素人にはやってる意味すらわからん試合でしたけど(追記:今野が負傷し、相手のエース・ドログバを骨折させるというオマケ付きになってしまいました。うーん)、きっと今日の結果も本番の役に立つのでしょう。そう信じるしかないっすな。
 
 初戦カメルーン戦、勝つことを祈ってますよ。あちこちで言われている通り、この1戦で日本の命運はほぼ決まると思いますから。

日本代表vsイングランド代表

 日本代表のサッカーW杯南アフリカ大会に向けた練習試合2試合目として、vsイングランド代表戦がオーストリアで行われました。
 私、イングランド代表も大好きです。オランダ代表の攻撃サッカーも好きなんだけど、イングランド代表の「1点ぽーんと取ったら、全力で守りきる」みたいなサッカー(※もちろん、リスクなしに点取れるとなったらジャンジャン取りにきますけどね)も好きです。なーんとなく点を取るように見えるので「ぽーんと」って感じなんですが……その1点にかける執念ときたら、物凄かったりします。もちろん技術的にも凄いことをしてきますし。ジェラードとルーニーが中心ですけど、他の面々も凄い選手ばかりなんすよねー。
 そんな強豪国に、“絶不調”日本代表はどう立ち向かうのかってのが楽しみだったんすよ。
 
 で、試合。なんと、日本が先制。前半7分、CKから闘莉王がゴール。いやぁ、久々にきれいなゴールでした。イングランド代表は動きがイマイチで、前半は1-0のまま終了したんですが……後半、闘莉王のオウンゴールで同点に追いつかれると、終盤には中澤のオウンゴールで逆転を許し、結果1-2で負けました。
 まぁ、順当といえば順当な勝負でしたかね。でも、日本代表は善戦したと思います。少なくとも、練習試合1試合目の韓国代表戦(0-2で何もできず完敗)に比べ、はるかにマシな試合ができましたから。一応、システムとしての守備ができていたのは良かった(韓国戦は崩壊してましたから)し、控えGK・川島永嗣を1試合通して使ってPKを止めるなど代表のGKとして良いイメージをもたせることに成功したのも大きいですよ。ただ……攻撃は、相変わらずですなぁ。今日の3点は全部日本のセンターバックが取ったってのが何とも、ねぇ。本田がまるで機能していないってのは、ホント考えないといかんすよ(ケガをかかえた俊輔が本戦で使えないかもしれない以上、なおさらですわ)。
 
 日本代表は今日も負けましたけど、韓国戦の後の完全なる絶望状態からすれば、良くなりましたよ。今日の試合内容なら、少しは希望も持てますし。今がどうであろうと、本番で勝ち点取れればいいんですから。
 最後まで諦めず、頑張って下さい、日本代表。

サッカーW杯メンバー発表

 開幕まで1ヶ月となったサッカーW杯南アフリカ大会に臨む日本代表23人が、今日、正式に発表されました。
 GKに、楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)、川口能活(磐田)
 DFは、中澤佑二(横浜マ)、田中マルクス闘莉王(名古屋)、今野泰幸(FC東京)、岩政大樹(鹿島)、駒野友一(磐田)、長友佑都(FC東京)、内田篤人(鹿島)
 MFは、中村俊輔(横浜マ)、遠藤保仁(ガ大阪)、中村憲剛(川崎)、稲本潤一(川崎)、阿部勇樹(浦和)、長谷部誠(ウォルフスブルク)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、松井大輔(グルノーブル)
 FWは、岡崎慎司(清水)、玉田圭司(名古屋)、大久保嘉人(神戸)、森本貴幸(カターニア)、矢野貴章(新潟)、という布陣になりました。
 
 うーむ、サプライズ的な選手は川口と矢野ですかねぇ。本場仕込みで“ベンチにいるだけでも相手には脅威”な本田や森本が入ったのは良かったけど、あとは良くも悪くも“岡田ジャパン”ですな。小笠原(鹿島)とか小野(清水)とかを入れてくるかとも思ったんですが、入れなかったんすね。ま、「何でこの選手なの」とか言い出すとキリがないし、チームの方針はやはり一貫してた方がいいと思うんで、これはこれでいいんじゃないですか。個人的には、好調なセレッソの香川を連れてってほしかったんですけどねー(先の2人と違ってよく使ってたんだし、若くて生きのいいのはヘンな気負いがない分、力になると思うので)。

※追記:12日に発表された予備登録選手は、DFに徳永悠平(FC東京)と槙野智章(広島)、MFに小笠原満男(鹿島)と石川直宏(FC東京)と香川真司(セ大阪)、FWに前田遼一(磐田)と田中達也(浦和)でした。小笠原と香川は本戦出場の可能性あるんですな。あと、香川はセレッソから独ドルトムントへの完全移籍が決まったとか。おめでとうございます。
 
 何にせよ、ここまできちゃったら、もう、どーしようもないですからね。不調だろうが不振だろうが、チームとして今までやって来たことを本番の舞台でやるしかありません。前にも書きましたけど、本番なんてその時次第で、何が起こるかなんて誰にも分かりませんから。今までに積み重ねてきたものを出すしかないですよ。
 まずはグループリーグ突破目指して、頑張って下さい、日本代表!

バンクーバーオリンピック、閉幕

 バンクーバーオリンピックは今日閉会式だったようですな。これにて、閉幕でございます。
 チリでの大地震&津波があったので、お祭りムードは吹き飛んでしまった感がありますが……スピードスケート・女子チームパシュートで日本は銀メダルを獲得したんですね(中継されたんですかね?知らんかったですよ)。快走した穂積、田畑、小平選手、おめでとうございます。
 
 結局、今大会での日本のメダルは銀が3つと銅が2つでした。前回トリノは荒川静香選手の金1個だけだったから、それに比べれば良かったと言えますが……どうなんでしょうな。特に中国・韓国がいい結果を出したのと比べちゃうと、手放しでは喜べませんね。トリノの結果を受けて競技ごとに強化に努めてきただろうになぁ……フィギュアスケートを除くとむしろ“世界”との差を見せつけられてしまったようで残念です。
 ただ、この4年間、日本は国をあげて強化に取り組んできたなんてとても言えません。国母選手の問題の時に「税金使ってる代表選手が」みたいな意見がありましたけど、マイナー競技が多い冬季種目なんかロクに税金かけてないですよ。それでも「事業仕分け」でムダと決めつけ切ろうとする、そんな国ですからねぇ、この国は。簡単に言えば「メダルを取ってこい。カネは出さん」、それが日本という国なんですよね。競技団体や選手の責任とばかりは言えません(というか、責任ばかり追及されて選手は可哀想です。結果が出なかったとしても、私は現状では代表選手が謝る必要なんてないと思いますよ)。
 オリンピックってものと日本はどう対していくのか、ちゃんと議論した方がいいんじゃないですかね。メダルを取れというなら、税金使ってでも強化に努める。税金使わないなら、「参加することに意義がある」でよしとする……方針をはっきりさせるべきでしょう。私はメダル獲得で盛り上がれば景気対策にもなるから、きちんと管理されることを条件としてかなりの額の税金をつぎこんでもよいと思いますけどね。
 ああ、あと、民放の五輪中継と各曲のテーマソング、あれこそ「仕分け」が必要ですわ。芸能人のおしゃべり、不要な映像、こちらを洗脳するかのように何かにつけ繰り返される耳障りな音楽……毎度のことながら、心の底からうんざりしました。NHKが純粋に競技を中継する一昔前の五輪中継に戻ってほしいです(競技中継に徹してくれるなら民放でもいいけど)。高すぎる放映権を誰が払うのかって問題だからただ見てるだけの一般視聴者は諦めるしかないというのもわかるんですが……NHKは受信料払ってるし。何とかならないですかねぇ。

史上最強メンバー

 バンクーバーオリンピック、フィギュアスケート女子フリーが行われ……期待の浅田真央選手、銀メダルでしたね。金は前評判通りのキム・ヨナ選手(韓国)。銅はジョアニー・ロシェット選手(カナダ)。安藤美姫選手は5位、鈴木明子選手は8位でした。
 真央ちゃん、トリプルアクセルも決めて、途中まではきてたんですがねぇ……ミスが出てしまった時点で、金メダルはムリでしたな。その前のキム・ヨナ選手がノーミス演技でしたから。
 ただ……こんなことは言いたくないんですけど、採点がなぁ。キム・ヨナ選手に対する加点が高すぎると思うんですよねぇ。極度の緊張の中、ショートもフリーもミスせずきっちり滑りきったのは本当に凄いし、スピード感もあって間違いなく金メダルの演技でしたけど、「圧巻」の内容かと言われたらそれほどでもなかったと感じます。浅田選手のショート、長洲未来選手(アメリカ)のフリーなど、他にも良い演技はありましたよ。なのに、ショート78.50/フリー150.06/トータル228.56(いずれも世界最高)とキム・ヨナ選手だけ点が伸びるってのは、いくらなんでもおかしいと思います。ここまで露骨にキム・ヨナびいきな点のつけ方をされては、“出来レース”と言われても仕方ないんじゃないですかな。不公平感は残りましたね。
 あと、浅田選手は浅田選手で、プログラムの組み方、特に選曲が……ショートもフリーも、見ててとにかく「重い」んですよね。「重厚な」っていうより、常に「重苦しい」感じがして、個人的には素直に「良い」と思えなかったです。芸術性を重んじるヨーロッパでの大会だったらまた話が違ったかもしれませんけど、アイスダンス等の採点傾向を考えても北米大陸の大会には向いてなかったかもしれないですな。
 ま、それでも銀は銀ですよ。凄いです。立派です。男子の髙橋大輔選手に続き、素晴らしい結果だと思いますよ。今回の悔しかったとしても、また来年、そして次のソチオリンピックで倍返しすればいいんですから。うん。
 
 いやはや、今大会のフィギュアスケートシングルの日本勢、出場した男女6名全員入賞、メダル1個ずつ獲得って……ホント、凄かったですねぇ。なーんか全盛期のソビエト勢みたい。“史上最強”とか言われてたけど、本当に日本フィギュアスケート史上最強メンバーでしたな。お見事でした。

美人博覧会?

 バンクーバーオリンピック、カーリング女子1次リーグ・日本対イギリスの中継見ましたよ。
 解説の人もヒートアップしてましたが、スーパーショット連発の凄い試合でした。第9エンドの最終ショットはホントびっくりしたなぁ、一気に5点とは……よくあんなコントロールができるもんだ。結果、11-4で日本勝利。日本は対戦成績を2勝2敗としました。予選突破できるといいですな。
 しっかし、カーリング女子、勝負も素晴らしいけど、選手にキレイな人が多くていいですなぁ。日本の“チーム青森”が美人揃いなのは知ってましたが、今日のイギリスチームのスキップを務めてた若干19歳のミュアヘッド選手がまたぶっ飛ぶくらいキレイで、中継中何度も見とれてしまいましたわw。他のチームにもキレイな人がゴロゴロいますし……さながら「美人博覧会」って感じ。冬季競技の華といえばフィギュアスケート女子ですけど、カーリングもあなどれませんね~。今後の試合中継も、できるかぎりチェックしとこう。