超時空シンデレラ ~後

 やっと出ました、フツーに買えるランカちゃんの決定版フィギュア。メガハウス「エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 超時空シンデレラVer.」
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 以前発売された「娘娘Ver.」<記事はこちら>に続くメガハウス製ランカ・リーのフィギュアですが、今度は“超時空シンデレラ”と呼ばれるようになった後のランカちゃんでございます。
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マイクを持って、歌っているのは代表曲「星間飛行」でしょうか(ミスマクロスコンテストでの「私の彼はパイロット」かも)?
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 シェリルのフィギュア<記事はこちら>同様、違うポーズにできるパーツが付いています。今回は、両腕に加えて顔。ランカの必殺技「キラッ☆」を再現できます。
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 今回の「超時空シンデレラVer.」最大のポイントは、このひらひらスカートの造形ですかねぇ。すげぇ立体的。
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 この表情、ランカのイメージそのものに思えます。素晴らしい!
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 で、「超時空シンデレラVer.」は「娘娘Ver.」と異なり、キャストオフが可能です。白い布は水着なんだか下着なんだか……ま、どっちでもいいのですがw。髪のシャドウ塗装がイイ感じ。
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ないようでいて、それなりにあったりします(何が?)。
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 「娘娘Ver.」と並べると、こんな感じ。「娘娘Ver.」も悪くはないんですけど、「超時空シンデレラVer.」の方がランカのイメージに近いよーに思います。個人的には、「超時空シンデレラVer.」が“決定版”ですね。
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 “銀河の妖精”と並べるとこんな感じ。背の高さが全然違ってますが……妖精さんは強烈なハイヒールを履いているから、より差が開いているのでしょう。どちらも“決定版”ですな、ホント良くできたフィギュアだと思います。

「マクロス Frontier」は、劇場版前半「イツワリノウタヒメ」の上映もほぼ終わり、後半の「サヨナラノツバサ(仮題)」公開を待つばかりですね。どーいう結末になるのかなぁ。秋が楽しみです。

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新緑の候 ~その2

 新緑の候その2というわけで、今回も緑をまとったフィギュアでございます。アルター・1/7「魔法少女リリカルなのは StrikerS シャマル&ザフィーラ仔犬Ver.」
シャマル_1
これも昨年から予約してあって、3月発売予定だったはずが、届いたのは昨日でございます。まったく、いつものこととはいえ、どないなっとんねん、フィギュア業界……
 シャマルってのが緑の女性の名前で、ザフィーラってのは青いワンコみたいなのの名前なようです……すいません、またまたどっちもよー分からんキャラクターだったりします。一応「どんなキャラなのかなぁ」と気にはなったんで、見てみたんすよ「魔法少女リリカルなのは StrikerS」。だがしかし、「目、デカっ!!」……何だかよく分からないまま1話分見ただけで終わってしまいましたw。どーも昔っから、目が大きすぎるキャラデザのアニメって受け付けないんですよね、個人的に。今回のフィギュアも目が大きいですけど、シャマルさんは比較的年齢が高い設定みたいで、目も他のキャラからすれば小さめ。つうわけで、なんとか許容範囲……かな。
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 誰だかよく分からなくてもポチった理由は、「色」と「ポージング」ですかねぇ。エメラルドグリーンとかパステルグリーンとかの薄い緑色が大好きなんですよ、私。ビリジアンと若草色と若干緑の入った白という緑系の三色でまとめられたこの服にまず惚れました。次、ポージング。「宙に浮いて、魔法を詠唱している」姿だと誰でも一発で分かるこのポーズ、いやはや、立体表現として実に素晴らしいと思いましたよ。そのへんは、サンプルのみならず、うちにきた個体でもしっかり作りこまれています。
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 正面。真剣な眼差しがカッコいい(目大きいけど)。
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両手の指の細やかな表情、柔らかそうな髪……さすがアルターでございます。
書
 闇の書。透明な棒で左袖に固定してるだけなので、当然取り外しも可能。中は本当に「本」みたいにプリントされてます。どこまで細かいんだw
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 一応、ザフィーラさん。首にボールジョイントが仕込まれていて、若干ながら動きます。狼らしいけど……狼には見えないなぁw
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 服の造形、スゲーです。特に、ジオングのごときスカートのフレアっぷりがとんでもないボリューム。裾はほぼ直径20cmの円になってます(おかげで、パッケージも超巨大なものにw)。どんな角度から見ても、凛とした雰囲気があってイイですわ。値段も高めですけど、それだけの価値あるものと思います。
 ただ、このフィギュア、1/7かつ全身服でかなり重いのに一本足立ちで、スタンドともガッチリくっつかず、結構グラついてるんすよね。一応、支えになる左脚に太めの金属棒の補強が入ってるようなんですけど……たぶんPVC製だし、暑さで曲がったりしないか不安だなぁ。そうならないよう、できるだけ大切に扱うようにしますよ。

新緑の候 ~その1

 新緑の候、いかがお過ごしでしょうか……というわけで、緑をまとったフィギュアの紹介でも(強引)。
 まずは、コトブキヤ・1/6「シャイニング・ウィンド 森の女神 エルウィン」
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予約しといたんですけど、3月発売予定のはずが、4月延期となり、結局届いたのはGW中でした。
 エルウィンさんといえば、その昔、マックスファクトリーの水着フィギュアを買ったキャラでございます<記事はこちら>。あの時も露出度高かったわけですが……今回はもっと高くなりましたw
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 今回はスケールアップ(1/7→1/6)で背も高くなり……全高約35cmにもなりました。デカい!なんと、DX超合金・マクロス・クォーターの強襲型ぐらい高いんですから(って、わかんないですよね)。とにかく、デカいんです、はい。
 元ネタは、デザイナーであるTony氏の画集「トニーズアートワークス フロムシャイニングワールド」の表紙イラストです。というわけで、今回のフィギュアを予約後に調達しました、その画集。
Tonyworks
この画集、スゲーです。お色気満載かつ美しい。せくしぃ&びゅーてぃほーですぅ。3000円超える高い本なんですけど、そんじょそこいらの写真集なんぞメじゃないっすよ。で、エルウィンさんと並んで描かれているゼクティ・アインのフィギュアも発売されるようです(あたしゃ予約済みでございます)。
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 なんか、今回のエルウィンさんは、とにかく凄いの一言ですな。お色気全開、造形面でも文句なし、表情や髪の毛などの作り込みも最高レベル、まさに“女神像”だと思います。
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 どこから見ても、素晴らしいですぅ。今年のフィギュア個人的最高傑作候補、つーか、うちにあるフィギュアの中でも最高傑作といっても過言ではないですね。それくらい気に入ってますよ。
 対となるゼクティ・アインのフィギュア発売を、期待して待ちたいと思います。

お下品ざます

 実は先月買いました。メガハウス「エクセレントモデルCORE マクロスF シェリル・ノーム N.A. Ver.」
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 「N.A.」とはNose Art(ノーズアート)のことでして、戦闘機乗りが自機のノーズ(機首)に何かしらを描いたりすることがあるんですけど、その描いた何かしらのことを「ノーズアート」と呼んでます。以前、“ミスティックイーグルⅣ”のプラモデルのことを書きましたけど<記事はこちら>、あのイマラさんも「ノーズアート」。てな具合で、「守護神=女神」的な意味合いから女性が描かれることも多く、中にはバニーガールとかエッチな絵が描かれることもあったりします。「マクロス Frontier」TV版劇中ではカナリア中尉のVB-6 ケーニッヒモンスターにランカのエッチな絵が描かれてましたが(シスコン隊長がよく許したもんだw)、あれのフィギュア化に続き、今度はシェリルの「N.A. Ver.」です。ランカの「N.A. Ver.」はイメージに合わないのでスルーし、今回のシェリルもスルーするつもりだったんですが……発売前日になって「買わずに後悔するより買って後悔」というフィギュア野郎の格言がアタマをよぎってしまい、ポチってしまいました。amazonに注文したんですけど、こん時はなぜかマクロスピードで届きまして……「なんでこんな早いの!?」とビビリましたw
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 角度を変えるとこんな感じ。元絵は「シェリルの宇宙兄弟船」シングル盤ジャケットが初出みたいですな。ちなみに私はシェリルの「VISUAL COLLECTION」で元絵を初めて見ました。
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 ……いろいろと、お下品ざますねぇ。ムッチムチなあたりの表現とか、ねぇ。弾丸は置いてあるだけでして、固定されてはいません。なぜか大小2種類付属してまして、写真のは小さい方です(でっかい方は、どう使うためのもんなのかなぁ?こんなの入んない……ゴフゲフ)。
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 上半身のアップ。イラストの再現を優先したようで、アップにするとあんまりシェリルっぽくない顔に仕上がってますね。1/8で大きくないフィギュアなんですけど、ブラのレースとか仕事が実に細かい。その上、これ、取れちゃうんですよねぇ(腰も取れる)。ってことは、人々に夢と希望を与える妖精さんの胸も再現されてるわけなのですが……写真は諸般の事情でやめときます。ちなみに、肝心なところは80年代的処理がなされてたりインナーがあったりしますよ、ええ。
 “銀河の妖精”のフィギュアとしては、メガハウスのフツーバージョン<こちら>の方がはるかにイイデキだと思います。これだと、シェリルではない別の誰かのフィギュアと言ってもおかしくはないですし。細かいところまでキッチリと仕上げられてるので、造形レベルはかなり高いと思いますけど……まぁ、お下品ネタ好きな人向けってことで。

奥行きありまくり

 フィギュアはフィギュアでも、今回はオリンピックのスケート競技ではなく、人形の方でございます。
 去年の如月千早<記事はこちら>に続いて、やってまいりました。メガハウス「ブリリアントステージ アイドルマスター S-4 三浦あずさ ノーマルver.」
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 「アイマス(アイドルマスター)」のキャラを立体化したシリーズの最新作です。で、これがアイマスの個人的お気に入りキャラ「三浦あずさ」の決定版(限定商品は除く)であろうということで購入ですわ。
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 あずささんのパーソナルカラーであるパープル系でまとめられた衣装ですな。網タイツがオトナなイメージを演出しているっぽい……けど、個人的にはナマ足の方が好みでございます。後ろに回したウデ全体の表現が、とってもイイ感じ。
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 オプションパーツとして「お姫様ティアラ」が付属してます。単に載せるだけなので、すぐ落っこちる、というか、載せるのがそもそも大変だったりします。
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 “歌唱力命”な人と違って、奥行きありまくりですな。髪の造形も大変シャープ(つか、痛いw)。
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 胸を覆ってる衣装の光沢感がハンパねぇです。手作業でここまで仕上げようと思ったら、耐水ペーパーとコンパウンドの磨き作業で大変そうですわ。その他、ブーツなどの模様の仕上げも素晴らしいです。このへんは「さすがメガハウス」ってところでしょうか。完成品ってありがたいですねー。
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 ブリリアントステージ同士並べてみました。これでも同一スケールってことになるんですかねぇ?だとしたら、あずささんは小顔なんでしょーか。それとも、千早の顔が大(以下自粛)。
 今回のあずささん、衣装とポージングで「お姉さん」的色っぽさも醸し出しつつ、健康的お色気に留まってていやらしさはほぼ無いし、イイ感じじゃないですかね。とりあえず、お気に入りキャラ3人のフィギュアが揃ったんで、私の「アイマス」関係フィギュアはこれにて打ち止めですかなー(他にもっとスゲーのが来たら……そん時考えよう)。
 あとは、“アイマスマスター”のげるぐぐさんに頑張ってもらうことにしますw

壊し屋王女

 ランカと一緒に届いてたんですが、アップするのは遅くなりました。WAVE・1/10「クラッシャージョウ アルフィン」!!
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 WAVEといえば「F.S.S.」のモーターヘッドなどで有名な硬派なガレージキット屋さんでしたが<公式サイト>……完成品フィギュアも作り始めたんすな。で、うちにもやってきましたよ。
 「クラッシャージョウ」……ソノラマ文庫(今はハヤカワ文庫)のSF小説で、「ダーティペア」と並ぶ高千穂遥氏の代表作です。小さい頃読んでました。今でもシリーズ全巻持ってます。挿絵が安彦良和大先生でして、1983年に大先生が初監督をされた劇場版が公開され、1989年にはOVAが製作されました。
クラッシャージョウ
こんなパッケージでDVD-BOX化もされてます。大先生のアニメ代表作ですから、当然のごとく購入済。
 そのヒロインがアルフィン嬢。特Aクラスのジョウのチームの紅一点。第一巻であれこれあってクラッシャー(壊し屋)になるんですけど、実はピザンという国の王女だったりします(性格は、とてもお姫様とは思えないんですがw)。
 17歳のアルフィン嬢は、金髪碧眼でスタイル完璧、“安彦美少女”の代表のようなデザインになってます。小説の中盤~劇場版あたりのアルフィン嬢は、まさに神懸かり的かわいさ。今回のフィギュアも、そのあたりのアルフィン嬢がモデルのようです。
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 右腕が交換できるようになっており、レイガンを持たないポージングが可能。
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 1/10(つーか、約1/9?)という小さめサイズながらシャープな造形で、クラッシュジャケットなど細かいところまでよく再現されてます。ただ、表情は……残念ながら完璧とまでは言えないですなぁ。でもまぁ、1/10にしては、たいしたもんかと。完成品フィギュアで“安彦美少女”をここまで再現できた例って、ほとんどないですし。
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 アルフィン嬢の雰囲気はよく出てると思います。ただ、小さい1/10ながら値段が結構するんすよねぇ(定価6825円)……デキはいいですけど、私的には「高すぎる」と思えます。1/8サイズだったら、このまま単純にスケールアップしたものでも文句なかったんですけどね。
 
 うーむ、安彦大先生の美少女群のフィギュア、アルターかメガハウスあたりから1/8サイズの“決定版”を出してもらえないかなぁ?アルフィン嬢の他にも、ガンダムのセイラさん、Ζのエマ中尉、F91のセシリー、アリオンのレスフィーナとか……“決定版”ならそれぞれ¥15kでも惜しくはないんですがねぇ。

超時空シンデレラ ~前

 久々にフィギュアの話題でも。
届きましたよ。メガハウス「エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver.」!!
ランカ娘々_1 ランカ娘々_2
 “銀河の妖精”に続き、やっと“超時空シンデレラ”登場ですな。といっても、「娘娘Ver.」は“超時空シンデレラ”と呼ばれるようになる前の姿ですけどねw(呼ばれるようになった後についてはこちら
ランカ娘々_3 ランカ娘々_4
 ランカがフロンティア内の中華料理店「娘娘」でバイトしてた時の店内着……ということで、超ミニのチャイナドレスにエプロン装備で、手には蒸籠でございます。エプロンは脱着可能。蒸籠とトレイも脱着可能(というか、手にのってるだけ。ビミョーなバランスなため、のせて飾っとくと、しょっちゅう落下します)。
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 劇中でのチャイナドレスはフツーに赤かったよーな気がしますが……メタメタメタリック生地だったとは。
ランカ娘々_6
 なぜか背中に露出部が……あと、ミニとはいうものの、お尻のライン出過ぎじゃないか?

いわば“純正”なメガハウス製だけあって、ランカの元気で健康的な雰囲気がよく出てると思います。けど、その分「色気」がまるでないw。ま、仕方ないですかねー、ランカだし。
ついでに、“妖精”さんとツーショット。
ランカ娘々_7

 シェリルより顔が随分デカいよーな?うーむ、髪型による錯覚としておきますか。