「CMランカ」

 「劇場版マクロスフロンティア 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」より、シェリルの「ユニバーサル・バニー」に続いて出ましたよ。ランカ・リー=中島愛「CMランカ」!
CMランカ
 「ユニバーサル・バニー」と同じ全8曲収録ですが、短い曲が多いので、こちらはミニアルバムではなくCDシングル扱いですな。シングルにしては若干お値段高めですけど、十分許容範囲。というか、むしろ「安すぎる」かも。だって、これ、菅野よう子女史の、ある面最強のCDと言ってもいい大暴走ソング集ですからw
 1曲目は「虚空歌姫」のエンディングで使われた「そうだよ。」で、ランカらしいフツーにいい曲なんですが……その後がスゴイ。いきなりNEVERNEVERな納豆ソング「スターライト納豆」、続いて燃える魂「ダイナム超合金」、宇宙に恋する「開拓重機」、手も足も出なくとも「だるまゼミナール」と、暴走四連発っすよw。「This is 菅野よう子」ですよねぇ。TVシリーズでの迷曲「ニンジーン Loves you yeah!」も収録されてるんですけど、四連発が圧倒的すぎてもはや影が薄い。いやぁ、聞いてるだけで「虚空歌姫」でのランカの涙ぐましい営業活動の各シーンが目に浮かびます(あー、最新兵器なのにフロンティア船団内にてマクロスピードで商品化されてた(バン)ダイナム(コ)の完全自動変形な超合金アーマードメサイア、マジで欲しいです……誰か作って~w)。とんでもないことやらされてるのに、嬉々としてやってるよーなランカが初々しいというか微笑ましいというか笑えるというかエロいというか……そんな超時空シチュエーションに完璧にはまる歌をバシッと作ってしまうのは、世界広しといえどもこの人しかいませんなぁ、やっぱw。それに、これらの歌を当たり前に歌ってしまう中の人・中島愛さんもスゴイです。素晴らしすぎる。
 さらに、どんなに時代が進んでもあのまんまな佇まいの劇中ファミマで流れたシンデレラソング「ファミリーマート・コスモス」と、現実ともコラボレートしてしまって、まさしく「CM」ですなぁ。最後の「恋のドッグファイト(ちょっとだけ)」はよくわかんない曲なんですが(どっかで流れたかな?)、ちょっとだけじゃないフルバージョンも聴いてみたいもんです。
 
 ぶっとび菅野ソングが好きな人には超オススメなんですけど……これはさすがにぶっとびすぎなので、「虚空歌姫」観てからでないとわけわからんだけかもしれません。音楽として聴きたい方には「ユニバーサル・バニー」の方をお勧めしますよ。

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「ユニバーサル・バニー」

 「劇場版マクロスフロンティア 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」を観てしまったら、買うしかありません。シェリル・ノーム starring May’n「ユニバーサル・バニー」!
ユニバニ
 「虚空歌姫」CMでも使われている「ユニバーサル・バニー」や、シングルCDで先行発売された「pink monsoon」「天使になっちゃった(※但し、バージョン違い)」を含む全8曲のシェリル名義でのミニアルバムです。フルじゃないミニアルバムではありますが……劇場版観ちゃったら、ホント、買うしかなくなると思います。劇中のコンサートシーンで目撃してしまった「ユニバーサル・バニー」と「オベリスク」を聴くには、このCDしかないんですから。ええ、もう、破壊力MAXです、スクリーンで観たあの映像は。犯罪レベルっすよ(Sharon Apple事件ってマジで起こりうるかもしれないと思ったw)。
 まぁ、そんな“洗脳”抜きに考えても、フツーに良いアルバムだと思います。「ユニバーサル・バニー」はぶっとんでてシェリルの歌でいま最も好きな曲ですし、他もバラエティに富んでて素晴らしい。さすがは菅野よう子女史ですわ、ミニだろうがなんだろうが抜かりなしっす。
 
 いやはや、これって先月25日発売だったんですなぁ。全くのノーチェックだったので、予約買いしてなかったんすよね。で、今週になってから買おうと思ってCD屋に行ってみたら、時すでに遅く、あちこちで売り切れ……何軒か回ることになってしまって、参りましたw。“洗脳”されちゃった人、多かったんですかねぇ?
 次はランカの“下積み”CMソングオンパレード(悪ノリしまくりw)なのが出るらしいので、こちらはキッチリ予約しておこうと思ってます。

虚空歌姫

 「劇場版マクロスフロンティア 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」、観てきました。関西の上映館では最大であろう、なんばパークスシネマのシアター7(402席)で。
 映像の迫力がものすごいっす。たまげました。「ガウォークのメサイアが目の前に立ってたら、こんな感じ」って映像とか、バトルフロンティアがマクロスキャノンをぶっぱなす映像とか、たまらん。マジでたまらないっ!新規に3DCGで組んである映像は、どれもこれもとにかくすごかった。もう、興奮しっぱなしw
 この迫力は……スクリーン、それも可能な限り大きなスクリーンで観ないと意味ないですなー。映画館に足を運ぶだけの価値が間違いなくあると思いましたよ。
 ストーリーは、TVシリーズと大まかには同じだけどシチュエーションは違ってる、みたいな感じでした。まぁ、こんなもんかなと。明らかに初見の人には説明不足なんだけど、「TVシリーズ見てる人ならわかるよね?」って敢えて説明してないよーな。話として結構まとまってるとは感じたのですが、細かいことは気にせず見た方がいろんな意味で良さそうに思いました。
 
 いやぁ、今回の劇場版、個人的には「愛・おぼえていますか」の衝撃再びでした。初代マクロスTVシリーズを見てて「うーん」とか思ってたことを劇場でものの見事に吹き飛ばされた、四半世紀前の記憶が甦りました。映像面の大幅なグレードアップ、説明不足ながらも逆に明確になった筋書き、主人公が男らしくなった、などなどオーバーラップすることが多かったからかなぁ。
 観に行って心から良かったと思えましたが……後半の劇場版完結編は来年秋とかいう話ですなぁ。内容忘れちゃいそうで、もう少し早く完成してくれるとありがたいんだけど、こればかりは仕方ないってところですかね。期待して、待つとします。

ダイナマイト7

 VF-22S シュトゥルムフォーゲルⅡ。「マクロスプラス」に登場した試作機・YF-21が、新統合軍に制式採用されたものです。今度やまとから1/60の完全変形モデル(ガムリン機)が発売されるそうなのですが<メーカーページ>……
知らないぞ、こんな機体
 というわけで、DVDレンタルして見ましたよ、VF-22Sが登場する「マクロス7」終盤と、「マクロス ダイナマイト7」を。
 マクロスシリーズでも最長の「マクロス7」ですが……どーも私には合わなくて、本放送は途中で見るのやめちゃったんすよね。ただ、最後の方は本放送を見たと思ってたんですが、改めてDVDで見てみると、あやふやになってる我が記憶とは全く展開が違ってました。マックスの青いVF-22Sって、結構頑張ってたんですな。ミリアの赤い方は本編ではちらっとしか出ませんでしたが、未放送の51話で歌いまくるのには笑ってしまいました。「マクロス7」って駄作としか思ってなかったんですが、それなりに面白かったんですね。
 あと、OVAの「マクロス ダイナマイト7」は、今回初めて見ました。どこだろうが誰だろうが何だろうが「俺の歌を聴け!」なバサラ君とはいえ、わけわからん“宇宙クジラ”にまで歌うとは……さすがというかなんというか。話は面白かったんで良かったんですが……肝心のVF-22Sの黒いガムリン機はというと、
ほとんど出番ないがなw。これならVF-17Sのままでも何の問題もないよーな?まぁ、いいんですけどね。
 YF-21が実にカッコよかったですし、VF-22もカッコいいなとは思いましたが……ガムリン機は、さすがにちょっとなー。マックス&ミリア機発売まで、待ちますかね。

VF-25 メサイア ~その3.5

 「メサイア ~その3」<こちら>の別パターンな写真を撮ってみたので、記事を追加してみます。
 まずは、「オズマ・リー機カラー」をファイター形態で装着。
VF25スーパー_11
正面から見ると、また違った感じに見えたりしますね。
 次に、「早乙女アルト機カラー」をバトロイド形態で装着。
VF25スーパー_12
オズマ機だと背部の重みで股間ブロックの固定ピンが外れてしまうために自立せず、スタンド必須だったんですが……同じ初版ながら、アルト機はスーパーパーツを装着しても何事もなく自立してしまいました(汗)。まぁ、自立してくれた方がありがたいですけどね。
 
 アルト機用のアーマードパーツがプレミアムバンダイ内の魂ウェブ商店<こちら>で現在注文受付中ですな。というわけで、1個注文してみました。
 オズマ機のアーマードパーツはやはりオプション販売されないのか、何のアナウンスもないので、結局セットを予約してしまいました。というわけで、オズマ機はうちに2機目がやってくることとなりましたよ。ははは……こうなったら、スーパーなオズマメサイアとアーマードなオズマメサイアを並べてやるぜ!

カテゴリ「マクロス」

 当スペースのカテゴリに、「マクロス」を新設してみました。当記事最下段右のリンクや当スペース左のカテゴリ欄から、「超時空要塞マクロス」シリーズに関する当スペースの記事を辿れます。
 「そういや、マクロスネタも結構書いてるよなぁ」とか思ってカテゴリ分けをやり直してみたら、多い多いw。現時点で18回もある(当記事は除く)。我ながら、18回も書いてたとは思わなかったっす。でも、まだアップしてないマクロスネタがいくつかあるし、今後も増えていきそうなので、「まとめてみるのもいいか」と。
 
 しっかし、話題が雑多な当スペースではありますが、カテゴリ分類だけで18もあるとは……雑多すぎるw。
 せめて並び方だけでも整理したいなぁ。

VF-25 メサイア ~その3

 今日から新年度ですな。そして、ネットでは今日はジョークネタを仕込む日だったりするのですが……当スペースに、そんなものを仕込む時間も余裕もございませんw
 というわけで、今日もメサイアですよ。
 
 「その3」は、バンダイ DX超合金 VF-25 メサイアバルキリー用スーパーパーツです。
 魂ウェブ商店にて限定受付していた超合金メサイア用スーパーパーツ、「早乙女アルト機カラー」と「オズマ・リー機カラー」の2種類を受け付けてましたが、それぞれ1つずつ注文してみました。それらが昨日うちに届いたので、さっそく装着っすよ。
 まずは、「早乙女アルト機カラー」をファイター形態で装着。
 VF25スーパー_1
 うーむ。スーパーパーツが着くと、イメージがガラリと変わっちゃいますな。VF-1のスーパー版は強化型ってイメージでしたが、VF-25のスーパー版は別の機種に見えます。
 ちなみに、スーパーパーツはサイドアーマーのみノーマル仕様と交換する必要がありますが、あとは被せるだけ。インテーク装甲の取り付けが甘いことを除けば、だいたいしっかりと装着できます。プラモデルのスーパーパーツは簡単に脱着できないようなので、この点では超合金が優位かも。
 VF25スーパー_2
 後ろから見ても、別モノって感じ。ガンダム的にいえば、コアファイターとコアブースターくらい違っているよーな?
 続いては、「オズマ・リー機カラー」をバトロイド形態で装着(※4/26 新パーツでの写真に更新)。
 VF25スーパー_3
 ファイターでは問題ないのですが、バトロイドにすると背部の重みで股間ブロックの固定ピンが外れてしまうため、自立しません(ピンの固定を強化すれば立てるかもしれませんが……)。そのため、付属のスタンドを使う必要があります。
 スーパーパーツを装着すると、特に胴体の装甲が強化されるようですな。代わりに、腕はシールドを除いて何もない……VF-1のとは随分違います。
VF25スーパー_4
 背面はこんな感じ。ノーマルのすっきり感とは全く違う、ゴテゴテっぷり。
VF25スーパー_5
 ちなみに、肩につくミサイルポッドはカバーが開きます。中にはしっかりとマイクロミサイルがわらわらと(本当にマイクロっす)。
 
追記:実は、この「オズマ・リー機カラー」のスーパーパーツに彩色ミスがありまして、アップの写真にあるようにインテーク装甲(大腿部の追加装甲)のマーキングに黄色が大きく塗られてますけど、設定上黄色はふちどりだけで中央部は白色というのが正しいようです。というわけで、後日、代替部品が魂ウェブから送られてきました。
 VF25スーパー_4 VF25スーパー_4  
左が旧インテーク装甲、右が新インテーク装甲です。間違いの方が良い配色のような気もしないでもないですがw。この訂正のためだけに、何の手続もなく無償で代替部品を送ってくれた魂ウェブの対応には驚きました。関係者の方々に、この場を借りてお礼申し上げます。
 あと、スーパーパック装備アルト機のバトロイド形態とオズマ機のファイター形態の写真を別記事でアップしました<こちら>。
 
 スーパーパック、なかなかイイ感じのアイテムだと思いましたよ。特に、ファイター形態のイメチェンぶりが素晴らしい。
 ただ、せっかくの良アイテムを、どうして魂ウェブ限定で生産数も限定で支払いまで代引き限定(結果、商品代金4000円以外に840円もかかることに)という販売方法をとるんですかねぇ?やまとのVF-1用スーパーパーツみたいに、普通に販売すればいいんじゃないかと思うのですが……在庫調整とかなんとか事情があるんですかね?まぁ、買う側としたら「この販売方法が最も安く提供できるんです」とでも言われれば「それはありがたい」となるんですけど、そうは言ってもらえないし……手に入れられない人が出るような販売方法は、転売屋防止の観点からも、できればやめてほしいものです。