カテゴリ移転 ~TVドラマ

「Bleumer’s Diary 詮無きことを II」開始に伴い、「TVドラマ」カテゴリは今後「II」の「映画・テレビ」カテゴリーへ移転いたします。
移転先はこちらです。
 
2010年3月以前の記事はこちらから。
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「相棒 Season8」最終回

 「相棒 Season8」が、最終回を迎えました。
 神戸警部補(及川光博)が“相棒”となった今シーズンはどうなるのかと思いましたが……面白かったです。マジシャンの回がイマイチな感じでしたけど(内容もトリックもだいたい読めちゃったもんで……)、後の回はハズレなしでした。“庁内S”の回がミョーに凝ってたんですけど、“庁内S”ってのはシーズン通してのキーワードだったんですな。いやはや、警察庁と警視庁って、本当にあんな諜報戦繰り広げてるんですかねぇw
 しっかし、及川光博さんの演技力ってたいしたもんですね~。杉下警部(水谷豊)とのビミョーな心理戦を、わかりやすく(実にわかりやすくw)演技で表現ってそうそうできるこっちゃないですよ。恐れ入りました。深いテーマも、どんでん返しも、緻密な演技力あってはじめて成り立つものですから……初代“相棒”の寺脇康文さん以上に「相棒」の世界にハマってたのは、本当に素晴らしいと思いました。
 どうやらその神戸警部補が次のシーズンも“相棒”として動き回る(というか、こき使われる?)ようですから、楽しみですな。次もまた期待しています。

「交渉人」第2シリーズ最終回

 10月から始まった「交渉人」第2シリーズが、今日最終回でした。
 今シリーズは、“サマークロース”という謎の犯罪者との対決が描かれてたわけですが……“サマークロース”が誰かはわかったけど(つーか、途中からバレバレw)、なんで宇佐木玲子を狙ってるのか、なんであそこまで凝った犯行をやってるのか、よーわからんかったです。憧れてた親父が失脚させられた原因が玲子だから?その玲子をフツーに殺したら面白くないから?うーん……必然性が感じられないなぁ(親父は自分で殺しちゃったしw)。最初に配達した銃を彼1人で強奪するってのも、ムリがありすぎるよーな気がします。そのへんの荒唐無稽さのせいで、危機感があまり感じられないところは残念でした。結局のところ、はっきりさせないってのが「交渉人」なんですかねぇ?(ちなみに、第1シリーズ最終回の感想はこちら。あれはあれでわかんねー話だったんすよね……)
 まぁ、それでも毎週楽しめたので、よかったですけどね。
 ただ、あからさまに「劇場版見てね」って終わり方はやめてほしかったなー。せっかくの最終回なんだから、商売抜きでキレイに終わりましょうよ。
 
 あと、その前の時間枠でやってる木曜ミステリー「その男、副署長 京都河原町署事件ファイル」シーズン3も、今日が最終回でした。
 今までこのシリーズは見てなかったんですけど、なかなか凝った話が多くて面白かったです。
 
 「交渉人」も、木曜ミステリーくらい緻密な作りにしてもらえたら見応えたっぷりになって「相棒」に匹敵するドラマシリーズになれるのになぁ、って思います。
 続きも見たいですな。劇場版ではなく、TVの第3シリーズとして、ね。

「天地人」最終回

 今日、NHK大河ドラマ「天地人」が最終回でした(まだ11月なんですけどねぇ)。
 上杉家の家老・直江兼続の生涯を描いた今回の「天地人」、なかなか面白かったっす。戦国時代の上杉といえば、なんといっても“軍神”謙信公で「川中島」って感じですが……わたくし、実のところ、その後どーなったのかってよく知らなかったんですよ(豊臣政権に景勝が出てくるくらいしか知りませんでした)。そこらへんを1年かけてじっくりやってもらったので、だいたいのところはわかりました。謙信公亡き後に「御館の乱」があったために、おかしくなっちゃったんすな。あとは、関ヶ原で西軍についたのがまずかったと。まぁ、それでも東国の覇権を争った武田家や北条家みたいに滅ぼされることはなかったわけだから、たいしたもんといえばたいしたものなんですけどね。
 しっかし、直江兼続って、いろんな人と関わってるんですな。「直江状」で(それと、「戦国無双」でもw)名前くらいは知ってましたけど、上杉謙信に豊臣秀吉や徳川家康、石田三成、伊達政宗、真田幸村ですか……あと、なぜか今回無視されたけど前田慶次とも関わってるみたいだし、スゴイ人だったんですね(でも、信長と知り合いなのはいくらなんでもやり過ぎですなw)。
 ドラマとしては、「風林火山」ほど素晴らしいデキじゃなかったけど、うまくまとまってたと思います。戦国ものだし、政治屋が主人公なんで、もう少し政治面を細かく見せてもらいたかったんですが……ま、そのへんは仕方ないですかね(歴史番組じゃないしw)。役者さんでは、いやらしすぎる“タヌキ”を演じた松方弘樹さんの演技が最高でした(あんな家康、初めて見たw)。いいもん見せてもらいました。
 
 で、来年の大河ドラマはまたまた幕末ですか……それも坂本龍馬かいな。幕末・維新は大久保利通と木戸孝允、あと勝海舟が素晴らしいと思うのですが……龍馬や西郷どん中心だと、この面々はだいたい悪い描かれ方になるんで、見たくなくなるんすよね。
 というわけで、たぶん来年の大河はスルーですな。あー、また面白いのやってほしいなー。

「ふたつのスピカ」最終回

 「ふたつのスピカ」最終回、見ましたよ。
 「宇宙開発」ネタで「夢ある話」だとばかり思っていたので、レギュラー5人組の中から死ぬ人間まで出るハードなストーリーとは思ってもみなかったっす……なーんか絶望的状況ばかり描かれてるようで、「スポ根もの」として見るにしてもあまりいい話ではなかったですな。そのくせ、NASA留学から5年でサクッと宇宙で船外活動し帰還し英雄的存在になった、なんてあまりに非現実的なハッピーエンドに持ち込むってのもいただけなかった。話としてはかなり不満です。
 でも、ななみ嬢をはじめとするレギュラー5人組は、難しい役なのに演技頑張ってましたね。特に男子2人がよかった。あの若さで、何の違和感もなく見ていられるというのは素晴らしい。ななみ嬢も、後半良かったですな。高山侑子嬢ほどではないにしろ、自然に台詞話してたし、表情もしっかり作れてた。「大したもんだなぁ」って思いましたよ。あと、体育教師役のゴルゴ松本の存在感には参りました。あの存在感は、他の役者を全部喰ってしまってる。彼は役者になった方が良いw
 
 テレビ朝日系列の木曜ミステリーと重なってたのでこちらをレコーダーで録画して見てたんですけど、ブルーレイに移しました。連続ドラマを録画保存なんて今までしたことなかったんですけどね……今回は保存しときます。「恋して悪魔」は見なくなっちゃったし、ななみ嬢の映像は貴重ですからw
 ななみ嬢には、これをステップに今後ともバシバシと活躍してもらいたいですな。

続・イケメンドラマ枠

 「恋して悪魔」第2話、見ました。
 桜庭ななみ嬢のかわいさは異常。
 
 以上。
 
 
 
 ……いや、ホント、それしか見てなかったです。ななみ嬢は「ふたつのスピカ」より役がハマってるのでイイんですが、ドラマのデキがあまりにもあまりなもので……見てらんねぇ。
 というわけで、たぶん来週からは見ないと思います。おとなしく「ふたつのスピカ」だけ見ておきますわ。

イケメンドラマ枠

 桜庭ななみ嬢が出演するというので、昨日から始まった「恋して悪魔」というドラマ<公式ページ>を見てみました。
 ななみ嬢、大活躍ですなぁ。NHK連ドラ主役と同時並行的に、民放連ドラ準ヒロインもゲットするとは。その上、今度はフツーの高校が舞台なので、周りにぞろぞろ女子生徒役の娘たちもいてミスマガ2009までいたりするけど、1人だけかわいさの次元が違ってますな。素晴らしく輝いて見えますよ。
 やっぱ、この娘はスゲー。
 
 ただ、ドラマの方はというと、この時間は“イケメンドラマ”枠みたいで……私的には、伊東四朗の渋い演技とやたらノリのいいマッチ(近藤真彦)を見てニヤニヤするぐらいしか見るところないかなーって感じですな。話があまりにショボすぎるし、主役がちっとも美形に思えないのは致命的ですわ(最近の美的基準は、よーわからんです)。どーせジャニーズ使うなら、主役は岡田准一にしてくれたらまだ見れたのになぁ(岡田准一って吸血鬼っぽいじゃないですか。演技もできるし。とはいえ、さすがに高校生役は厳しいかw)。これを毎回見るってのは、かなりキツそうだ。というか、ムリ。どんだけななみ嬢がかわいくても、ムリ。
 
 まぁ、来週はまた見てみますよ、ななみ嬢チェックのためだけに。続きをどうするかは、見てから決めますかね。