VF-1 バルキリー ~その6
2008年8月29日 1件のコメント
やまとの再販スケジュールの関係で、このVF-1S 一条輝機が最後に手に入ったわけですけど……逆にこれが最初に手に入ってれば、他の機体は買わずに済んだかもしれません(満足しちゃいますからね)。まったく、罪作りだなぁ、やまとは。おかげで、私の部屋は大変なことになってしまいましたよ。“おしどり”とフォッカー機とアーマードJが机を占拠しちゃってるし、残りと空箱が押し入れも占拠してますからねぇw。やまとの1/48シリーズを全機持ってる人もいるらしいけど(うちの倍ぐらいの数になると思います)、どうやって飾ったり収納したりしてるんでしょうか?すごいですな。
VF-19やSV-51、最新のVF-25/VF-27もカッコいいですけど、やっぱり私にとっての可変戦闘機はVF-1です。今となってはシンプルなデザインですけど、シンプルであるが故にカッコいい!子供時代に受けた衝撃が、今なお私の中では輝いてますよ。その姿を可変機構を組み込みながら実にバランス良く再現している、このやまとの1/48シリーズに出会えて良かったと思います(随分、高くつきましたけどね~w)。