F1 2010 トルコGP

「Bleumer’s Diary 詮無きことを II」開始に伴い、本記事も「II」に移すことにしました。記事はこちらです。

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日本代表vsイングランド代表

 日本代表のサッカーW杯南アフリカ大会に向けた練習試合2試合目として、vsイングランド代表戦がオーストリアで行われました。
 私、イングランド代表も大好きです。オランダ代表の攻撃サッカーも好きなんだけど、イングランド代表の「1点ぽーんと取ったら、全力で守りきる」みたいなサッカー(※もちろん、リスクなしに点取れるとなったらジャンジャン取りにきますけどね)も好きです。なーんとなく点を取るように見えるので「ぽーんと」って感じなんですが……その1点にかける執念ときたら、物凄かったりします。もちろん技術的にも凄いことをしてきますし。ジェラードとルーニーが中心ですけど、他の面々も凄い選手ばかりなんすよねー。
 そんな強豪国に、“絶不調”日本代表はどう立ち向かうのかってのが楽しみだったんすよ。
 
 で、試合。なんと、日本が先制。前半7分、CKから闘莉王がゴール。いやぁ、久々にきれいなゴールでした。イングランド代表は動きがイマイチで、前半は1-0のまま終了したんですが……後半、闘莉王のオウンゴールで同点に追いつかれると、終盤には中澤のオウンゴールで逆転を許し、結果1-2で負けました。
 まぁ、順当といえば順当な勝負でしたかね。でも、日本代表は善戦したと思います。少なくとも、練習試合1試合目の韓国代表戦(0-2で何もできず完敗)に比べ、はるかにマシな試合ができましたから。一応、システムとしての守備ができていたのは良かった(韓国戦は崩壊してましたから)し、控えGK・川島永嗣を1試合通して使ってPKを止めるなど代表のGKとして良いイメージをもたせることに成功したのも大きいですよ。ただ……攻撃は、相変わらずですなぁ。今日の3点は全部日本のセンターバックが取ったってのが何とも、ねぇ。本田がまるで機能していないってのは、ホント考えないといかんすよ(ケガをかかえた俊輔が本戦で使えないかもしれない以上、なおさらですわ)。
 
 日本代表は今日も負けましたけど、韓国戦の後の完全なる絶望状態からすれば、良くなりましたよ。今日の試合内容なら、少しは希望も持てますし。今がどうであろうと、本番で勝ち点取れればいいんですから。
 最後まで諦めず、頑張って下さい、日本代表。

罷免したことは間違っていない

 今回の米軍普天間飛行場移設問題に伴って福島消費者相が罷免されたためか、以前書いた「辞任と罷免では大違い」という記事<こちら>に昨日1日だけでも(正確には数日前からなんですけど)大変な数のアクセスがありました。
なので、今回の罷免についても、私なりの意見を書いておこうと思います。

以前の記事は、安倍政権下で問題の多かった(といっても、今考えると現政権の大臣サマたちほどじゃない気もしますが)赤城農林水産大臣を罷免せず辞任の形にしてしまったのでは意味がないと書いたものでした。今でも私は、あの時安倍首相は罷免すべきだったと思っています。
一方、今回、鳩山首相は福島消費者・少子化担当大臣を辞任させるのではなく、罷免しました。福島さんが閣議決定に署名しないと言いながら辞任しないから罷免せざるを得なくなり、罷免に至ったようですが……この罷免という鳩山首相の判断は、正しい選択でした。遅きに失したんですけど、罷免したこと自体は間違っていないと思いますよ、私は。
罷免というのは以前書いた通り、首相が大臣に「お前、クビ」と言うことなのですが、そうそうあることではなく、福島さんは戦後5人目だそうです。だから「罷免するほどのことはないのでは」という意見も少なくないようですが、今回の福島さんは内閣を構成する大臣として全くもって罷免に値する行動、いや“暴走”をしていました。
たしかに、今回の共同声明は連立を組む上での“三党合意”に事実上反する内容であって、社民党党首でもある福島さんからすれば納得できないものだったかもしれません。
しかし、福島さんの立場はあくまで内閣を構成する大臣なんですよ。内閣総理大臣に任命された一大臣にすぎないわけで、その内閣総理大臣の方針に従えないのなら、自らの政治信念に従ってさっさと大臣をお辞めになり閣外に去れば良かった、いや去らなければならなかったのです。
にもかかわらず、福島さんは大臣職を辞することはせず、今月25日には閣僚達の批判を受けながらも単身沖縄県を訪問し、公然と内閣に反する態度を沖縄県知事に示しました。これだけでも十分罷免に値しますし(私が首相なら、この時点で罷免しています。また、この時点で罷免していれば、アメリカ政府に対して交渉に対する本気度を示し、ほんのわずかであれ信頼を取り戻すことができたかもしれないのですが……ま、そこまで考える頭があれば、こんなことにはなっていないか)、その後も罷免されるまで延々閣内にて「署名しない」のなんのと抵抗を続け……こんなの、ただの“駄々っ子”ですよ。これって「政治」ですか?「政治家」、それも政党党首である人間のすることでしょうか?責任ある大人の行為とは思えません。いくら「沖縄県民のためだから」と言ったって、真っ当な大人の社会では許されないことは許されないのです。こんな子供じみた行為は、ルール破りも甚だしく、サッカーでいうところの“一発レッド(カード)”=退場処分は当然のこと。内閣という合議体では退場処分を「罷免」というのであって、鳩山首相の判断は間違っていないと思いますね(罷免以外の判断は間違いまくりですが)。

社民党が本当に沖縄の人たちの声を代弁しているというのなら、鳩山内閣に参加する意味はありません。方針が判明した時点でさっさと出て、野党として正々堂々政権を批判すればよかったのです。なのに、そうしようとしなかった。なぜか?政治集団として幼稚にすぎるからです。これほどの幼稚さで、今の国際社会を渡っていけるなんてあり得ない。私企業ならとうに潰れてますよ、こんな会社。いつまでこんなことを続けるつもりなんですかねぇ。
民主党も、今回の共同声明こそが国益にかなうと見定めたのなら、さっさと福島さんと社民党に見切りをつけるべきでした。なのに、切り捨てることなく、追い詰められるまで暴走する大臣を罷免しなかった。なぜか?こちらは、社民党の選挙協力を得られなくなることが恐かったからです。幼稚ではないですけど、国益よりも目先の選挙のことしか考えず、ましてやアメリカ政府との交渉よりも選挙協力を選ぼうとしていた民主党執行部の態度は、子供じみているといっても過言ではありません。迷走する鳩山政権よりずっと罪は重い。政権を担う与党として、許されざることをしていますよ、彼らは。

政治は、子供の遊戯ではありません。しっかりした大人、責任ある大人の中から選び抜かれた人たちがしなければ、成り立たないのです。
が、前回の選挙で、我々日本国民はそんな子供のような人たちにこの国の政治を託してしまいました。その責任は負わなければならないですけど……あまりにも大きな代償を払わされている気がします。何とかしないといけませんな、本当に。

その「決着」すら悪用するか

 鳩山政権と民主党は、今日、郵政民営化を見直す郵政改革法案を6時間足らずの審議で委員会採決→通過させるという暴挙もやってのけました。
 たしかに、直近の総選挙で「郵政民営化見直し」は国民多数の賛成を得たと言えるかもしれません。
 しかし、その前の総選挙では「郵政民営化」を掲げ、対立した者に“刺客”まで送り込んだ小泉純一郎首相(当時)が圧勝しました。圧倒的民意を受けて成立した郵政民営化を見直すというのであれば、それ相応の手続を経なければならないのではないのでしょうか?
 その手続を省くべく、米軍普天間飛行場移設に関する共同声明に関する政治的混乱を、いわば“隠れ蓑”に悪用するとは……どこまで卑怯卑劣なんだ。しかも、法案成立を急ぐ理由がまたも「選挙のため」。郵便会社の労組(旧全逓)の選挙協力を確実にするためだけなんですよね。国民全体のためじゃなく、一部の人間の利益のためだけに無茶な政治をやっているわけです。官僚の天下りを叩くのも結構だけど、一部の人間に「利益やるから票よこせ」って点では、天下りを黙認していた昔の自民党の政治と何も変わらないんですよ?「コンクリートから人へ」って、「土建屋から労働組合員に利権を移動させる」って意味みたいですけど、皆さん本当にこれでいいんですか?
 
 これを暴挙だの卑怯卑劣な政治手法だのと感じるのは、私が郵政民営化賛成論者だからなのかもしれませんが……どうなんだろう。普通の日本国民としては、何とも思わないものなんですかね?
 私は一有権者として、腹が立って仕方がないですよ。

これが「決着」か

 今日、日米両政府が米軍普天間飛行場移設に関する共同声明を発表しました。
 移設先は米軍キャンプ・シュワブがある名護市辺野古崎地区と隣接する水域とし、結局のところ自民党政権下で作られた辺野古案と変わらないものとなりました。細部では違いがあるのかもしれませんが、「訓練の一部沖縄県外移転」が盛り込まれた以外に目新しいところはないのですから、「変わらない」と言っていいでしょう。具体的事項は先送りで、地元沖縄の理解は全く得られていないのですが、これが鳩山首相の言うところの「決着」なんですね。
 この結果は、前回総選挙において示された民意と相反するものですけど、日本国の国益という観点からはむしろ喜ばしいことだと私は思います。移転しようがしまいが今まで通り米軍を抱えることになる沖縄の方々には申し訳ないのですが、東アジア地域(特に中台関係)の安定のためには沖縄近辺に基地がなければならず、それを日本政府が認めることによってわが国の安全も保たれるからです。
 しかし、だからといって、「現行案は認められない」「普天間の部隊は(沖縄)県外に」と主張し、それによって前回総選挙で得票し、政権についてからも公言してはばからず、自ら設定した期限となる今月になってもなお言い続けておきながら、県外移設を実現しなかった鳩山政権と民主党の政治責任が消えることはあり得ません。
 今回の基地移転交渉を通じ、日本政府は同盟国であるアメリカ政府の信頼を完全に失いました。さらに、アメリカ政府のお膳立てで何とか合意の形を取り繕えたわけで、返しようのない「借り」を作り、今後の日米交渉において今まで以上にアメリカのいいなりにならざるを得ない事態になってしまいました。「日米同盟の深化」だ?笑わせるんじゃない。「将来への禍根」どころじゃ済まないことをしてくれたんですよ、あなたたちは。
 その上、さんざん「米軍基地の存在は沖縄県民にとって負担である」と煽った上で裏切ったわけですから、自国民である沖縄の人々の政府に対する信用をも失いました。それだけでなく、政府として米軍基地の存在を「悪」と公式に認めてしまったわけですから、今後沖縄における米軍基地の存在意義を正当化することも不可能になりました。辺野古への基地移転交渉が進まなくなるどころの話では済みません。沖縄の人々の抵抗運動を抑える術を自ら捨て去ってしまったのですよ、あなたたちは。
 さらに、日米両政府による共同声明を発表したのに、一方で政府内での手続を進められない姿を世界中に晒してしまいました。内閣で合意していないのに、外国と合意したと言っちゃったわけですよ。最終的に福島消費者相を罷免して閣議決定し、体裁だけは整えましたけど、そんなことは声明を発表する前にしておくのが当然じゃないですか?遅くとも昨日の段階で罷免しておかなければいけなかったんですが……追い詰められるまで罷免しなかった理由は、いつもの「選挙のため」。与党である民主党は、暴走する福島消費者相や社民党ではなく自らの代表が総理大臣を務める政権を批判していましたからねぇ。アメリカ政府との約束より選挙が大事なんですから……こんな政府を、アメリカ以外の諸外国もどうやって信じればいいんでしょう(中国は除く。鳩山政権が今日の決着に拘った理由は、温家宝首相来日が迫っているからです。アメリカよりも中国が大事ってんだから、信用してもらえるでしょうね。“忠実なる下僕”的な意味で)。日本国の国際的信用を果てしなく毀損しましたよ、あなたたちは。
 これらの取り返しのつかないことに対し、どう責任を取るおつもりですか?
 
 記者会見を見る限り、鳩山内閣は総辞職もしないでしょうね。社民党との連立解消もしないのでしょう(社民党の側から離脱することはあるかもしれないが)。ま、民主党の無能っぷりは日銀総裁人事の時からわかってたことなんですけど。
 民主主義国家である日本国政府の行いは、どんなものであれ、最終的には主権者たる国民の責任です。政治的責任は法的責任とは異なり、罰せられることはありません。それを裁く者があるとすれば、我々主権者たる国民1人1人しかいません。そして、裁く機会は国政選挙、つまり今夏の参議院議員選挙です。
 今回の鳩山政権の行いに怒りを覚えたのなら、きっちり投票し行動で示しましょう、日本国民の皆さん。私たちにできる責任追及は、投票所へ行って、投票用紙で意思表示するしかないんですから。

CBT終了

 Xbox360で行われていた「モンスターハンター フロンティア オンライン」のクローズドβテスト(CBT)、終わりましたね。
 最初のうちは、仕事(クエスト)のやり方を覚えながらお金を貯めて、素材を集めて武具/防具を作って強化して、と地道にプレイしていたのですが……CBT限定イベント「ハンターランクポイント(HRP)100倍」とか「参加者支援セット」とか「剛種武器セット」とかを利用しまくり、途中からは“いんちきセレブハンター”になってしまいました。これらとフレンドさん達のありがたーい協力(というか、事実上“任せきり”です、私ほとんど役に立ってません、はいw)のおかげで昇進試験も3回クリアし、最終的にはHR40ということに。いいんですかね、こんなんで?つーか、最後の方は作り方すら分からないグレート薬各種や秘薬とか使いまくって狩りをしてたけど……それらのドーピング状態や超強力装備の威力に慣れちゃった今、裸一貫から再スタートできるんだろうか?絶対タダでは支給されないであろう本番はどーすりゃいいんだよw。うーん……かなり、不安だ。
 ま、ドスファンゴ(大イノシシ)を初めて倒せたときとか1人でリオレウスを倒したときはたしかに嬉しかったし、フレンドさん達と協力プレイをするのも楽しかった。モーションが遅い大剣とか当てにくいランスとかは私に向いてないってのも体感できたし(剣での“手数勝負”が私には向いてそうな感じです。特に「双剣でメッタ斬り」がお気に入りw)。「モンハンの世界に慣れておきたい」という目的は、一応達成できたかな?
 
 製品版が届いたら、また地道にやっていけばいいかぁ。とりあえず、本番も参加してみようと思ってます(って、製品版発売直後って、実はオープンβテスト期間なんですなぁ。CBTの次はOBTで、本番はその後だったのね。ま、いいんですけどw)。

超時空シンデレラ ~後

 やっと出ました、フツーに買えるランカちゃんの決定版フィギュア。メガハウス「エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 超時空シンデレラVer.」
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 以前発売された「娘娘Ver.」<記事はこちら>に続くメガハウス製ランカ・リーのフィギュアですが、今度は“超時空シンデレラ”と呼ばれるようになった後のランカちゃんでございます。
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マイクを持って、歌っているのは代表曲「星間飛行」でしょうか(ミスマクロスコンテストでの「私の彼はパイロット」かも)?
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 シェリルのフィギュア<記事はこちら>同様、違うポーズにできるパーツが付いています。今回は、両腕に加えて顔。ランカの必殺技「キラッ☆」を再現できます。
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 今回の「超時空シンデレラVer.」最大のポイントは、このひらひらスカートの造形ですかねぇ。すげぇ立体的。
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 この表情、ランカのイメージそのものに思えます。素晴らしい!
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 で、「超時空シンデレラVer.」は「娘娘Ver.」と異なり、キャストオフが可能です。白い布は水着なんだか下着なんだか……ま、どっちでもいいのですがw。髪のシャドウ塗装がイイ感じ。
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ないようでいて、それなりにあったりします(何が?)。
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 「娘娘Ver.」と並べると、こんな感じ。「娘娘Ver.」も悪くはないんですけど、「超時空シンデレラVer.」の方がランカのイメージに近いよーに思います。個人的には、「超時空シンデレラVer.」が“決定版”ですね。
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 “銀河の妖精”と並べるとこんな感じ。背の高さが全然違ってますが……妖精さんは強烈なハイヒールを履いているから、より差が開いているのでしょう。どちらも“決定版”ですな、ホント良くできたフィギュアだと思います。

「マクロス Frontier」は、劇場版前半「イツワリノウタヒメ」の上映もほぼ終わり、後半の「サヨナラノツバサ(仮題)」公開を待つばかりですね。どーいう結末になるのかなぁ。秋が楽しみです。